バレエコンクールに入賞しやすいバリエーションを知りたい?

 

バレエコンクールはプロのバレリーナの方たちも過去に何度も参加していることもあるし、そうでない人もいます。

バレエコンクールに入賞したからといってプロのダンサーになれるわけでもないし。

 

舞台に立つという経験を積むことで出場するのはいい経験になりますよね。舞台に出た数だけ、舞台慣れしますし、緊張しても何がおきても突発的なことにもだんだん対処できるようになりますから。

 

バレエコンクールの審査員の芸術性や感性は人それぞれ

 

 

バレエのコンクール自体、審査する項目もいくつかあるいし、オフ話ですが審査員によって出場する子の踊りをみて好き嫌いで判断してしまうこともあるのは事実です

コンクール自体が公正に行われているということはないといえばないですね。

特に「芸術点・表現力」の項目では、審査員も人ですから好む踊りの雰囲気を持っている出場者とそうでない出場者がいれば、フィーリングが似ている出場者にポイント高くなるのは当たり前ですからね。

 

その点においては公平に判断すること自体不可能です。バレエに限らず、音楽や美術他、芸術の世界では感性に関しては人の好き嫌いで決まりますからね。これは仕方のないこと。

 

それ以外のポイントに関して。

例えば技術のポイントにおいて。

何を技術に重点をおいているかにもよりますが。

 

 

10年以上前の日本でもまだバレエコンクールの数が限定されている時代は、アンディオールとか五番とかそういったバレエの基礎ができていなくても、足が内股でも回転系がものすごくできれば点数を高くしてしまう審査員も少なくはなかったのが事実。

そういう人入賞者の体型は、ズングリムックリでバレエ体型ではない人も上位入賞してました。でも結局バレエ団のオーディションには落ちたり、プロのダンサーにはなれなかったり。

 

 

今現在は、海外のバレエ団で踊ってきた人や海外のバレエ教師のコースでバレエの基礎(アンディオールや五番、柔軟性他)をしっかりと学んで、何がプロのバレリーナになるために必要なことなのかをしっかりと学んだ人たちがコンクールの審査員をやるように変わってきてます。世代交代です。

 

そして海外からも審査員を招待して、バレエの審査をより公正に近づけようと改革をしています。

そういった意味では、アンディオールができていて五番も入り、基礎ができている上で技術はどうかということをしっかりと評価するように変わってきています。

 

だからバリエーションを何をするかで決まるのではなく、その参加者の雰囲気と現時点での技術にあったバリエーションを踊れば

、ベストコンディションでコンクールに望める可能性は大きいです。無理して高い技術を必要とする黒鳥や、グラン・パ・クラシック他を選ぶ必要性は感じられません。バレエのコンクールは経験であって、絶対必要なわけではありません。

 
 




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