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バレリーナの理想体重の認識とバレリーナ体型になる食事療法の共通点

細いバレリーナのような美しい体型になりたいと思って、いろいろなダイエットが市場ではでていて、正しい情報もそうでない情報もいろいろでています。
だからやみくもにダイエットといってもどれを選択すればいいか迷いますよね。
そしてバレリーナの理想体重も身長からマイナス120ともよく聞きますが、これは本当なのでしょうか?
(そんなことしたら、当時バレエ学校やバレエ団に所属していた時は160cmで45キロありましたから、バレリーナ失格(笑)になっちゃいます。)
もちろん日本人の体型と欧米人の体型は違うので一概に比較することはできませんが、日本人のバレエダンサーはとにかく痩せすぎ。
海外のバレエ団では子役しか当てはまらないほどの幼稚な体型とも言われています。
ローザンヌのコンクールでは書類審査の段階で、BMI値を設けています。
単に身長ー120cmという計算=理想体重ではなくなっています。
ローザンヌコンクールでの最低BMI値
15歳BMI16
16歳16.4
17歳16.8
18歳17
また医者による健康診断書の提出も義務化されているほど、痩せすぎのバレリーナや拒食症等の病気をもっているダンサーは出場できないほど、バレエをやるうえで健康であることが基本です。

フランスの国立のバレエ学校やロゼラハイタワーのバレエ学校へ正式に入学するには、「スポーツ医学専門医」による健康診断書の提出まで義務化されているほどです。

ここで扱うバレエ学校用ダイエット方法とデュカンダイエットで推奨されている「糖質制限」はどうしてバレリーナのように細い体型にになるためにダイエットで必要なのか?
そういう疑問が生じます。

健康的なダイエットでバレリーナのように細い体型で強い筋肉を作るにはどうして糖質制限が必要なのか?

糖質制限と聞くと、全てあま~いデザートやもともと自然の食材に含まれているブドウ糖や糖質の食べ物はたべちゃいけない!って思いがちですが・・。
あ~また毎日サラダの日々~~(笑)?
そんなことはなくて、糖質でもたべていいものそうでないものがあることをキチンと認識して、ダイエット中に取り入れていくことが、この2つのダイエット方法の狙いです。
このバレエ学校用ダイエット方法もデュカンダイエットでも、ダイエット中は糖質を食べる量に制限がある!というルールがあるのですが、なんででしょう?
糖質の作用を理解する
糖質が体内に入るとどのような影響があると思いますか?
ただ太るということではなくて(笑)。
糖質があると体内でタンパク質や脂肪をため込む性質があります。

結果ぶくぶくと太る原因を作ってしまうということ。
逆に糖質をとらなかったらって考えるとすぐに痩せることがイメージできますよね。
余分なたんぱく質や脂肪は尿や便、汗によって体からでていきます=いらないものが体からでるのでその分体重は減っていくことになります。
また最終的にダイエットで自分でなりたい体型にの細さに設定すれば、糖質の制限する量もかわってきます。

  • バレリーナのように全体的に細くて美しい体型になりたかったり、バレリーナに必要な細い体を維持したい
  • 陸上選手のように見た目も筋肉質ながっちりとした体型を求められるアスリートの人たちのようになりたい
  • 中年になりたるんできたおなかやお尻、太ももを引き締めたい
  • モデル体型になりたい
  • バレエの基本を必要とするスポーツ選手のような体系になりたい(フィギュアスケート、新体操、体操等)

どのくらいの量を一日食べても太らないか?ということは、バレエ学校用の2週間ダイエットマニュアルにもデュカンダイエットのマニュアルにもしっかりと書いてあります。



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