バレエを踊るのに適したいない脚の条件だと、体の強い部分が人より余計に発達させて弱い脚をカバーシてしまうことってよくあります。
それがししゃもふくらはぎと太もも外側のボコっとした筋肉。
鏡で横からも前からも見た自分の姿で、足のラインが特に汚く映ってしまいます。
鏡をみるのもイヤになるぐらい・・・
脚に無駄な筋肉がついていない外人体系の若いバレエをやっている人がいっしょにレッスンをやっていると本当に自分がが~んって落ち込んじゃいますよね。
バレエのコンクールや講習会にいってもそう。
特に足のラインの綺麗な生徒に注目が集まる・・。
見た目が綺麗になり、踊りも綺麗なラインの脚で踊れるように上達すれば、いい役もつくし、コンクールでも上位入賞は可能だし、海外のバレエ学校やカンパニーに入団することも可能ですよ。