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クラシックバレエだけでない、痩せすぎバレリーナは使えない

プロのバレエの世界では.痩せていれば美しいと思うのは時代錯誤もいいところ。
今時海外や日本の大きなバレエ団でクラシックバレエだけがバレエ団のレパートリーではないのをわかってますよね?
海外では特にバレエダンサーでもコンテンポラリーダンスができないとバレエ団に受からないことが多くなってきてます。
その中の一つの要素が痩せすぎで魅力のない女性の体と言われています。
日本ではまだ痩せていてか細くバレエができればいいという先生もバレエ団関係者もいますが、海外はもともとバレエは「大人の娯楽」の1つで、バレエダンサーも
子供の体のまま成長していない人はフランスのバレエ団内をみてもいなかったです。
それほどバレリーナの体は、それだけで観客を魅了しなくてはならないもの。
だから海外のバレリーナたちは、胸もお尻もある程度丸みを帯びた女性来フォームですよね?
それでいて足は長いけど、長いからこそ太ももの太さも「太い」と感じさせない。

コンテンポラリーダンスは、体の線が細すぎるとダイナミックさに欠けた踊りになってしまうので、なかなかいい役がつかないこともあります。
もともとコンテンポラリーダンスはまだまだ日本は世界のレベルからは遅れているので、踊れる人も限られてしまっているし。
振付自体は練習次第でどうにもなるけど、線が細すぎて役が来ないのは・・。
自分のダイエットの方法をもうい一度見直す必要がありますよね?
バレエの友人で子どもの時にいっしょのバレエ教室だった、元シュツットガルトバレエのダンサーのS.香奈子さんもいってるように、バレエを習っている生徒さんは体も個人差があります。
彼女もバレエ団の時には十分痩せて細い体なのに「痩せなければ」というバレリーナにありがちな間違ったマインドコントロールで、偏り過ぎた栄養不足の食事をしていたことを公表してます

だからこそ、バレエ教師となった今、ダイエットが必要な生徒さんには、何をしたら効果的に痩せるのか、お互両親といっしょに二人三脚でダイエットに取り組むということです。

未成年のダイエットには、本人だけでなくこうしたダイエットの正しい知識を勉強しているバレエの先生や栄養士、両親のサポートがあってこそ、バレリーナのように細くて筋力のしっかりとした体型になれる近道です。



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