バレエの消費カロリーと食事でカロリー摂取を控えてダイエットを成功

バレエのレッスンやリハーサルのカロリー消費量を体重別に違ってきます。
体重とレッスンやリハーサルの消費量を実感してみてください。

 

体重 カロリー消費量(バレエレッスンやリハーサル90分)
40kg 314 kcal
45kg 354kcal
50kg 393 kcal


意外とバレエ1レッスン90分のカロリー消費量は少ないことが分かると思います。

(バレエをやるのが初めてでレベルも入門程度のほとんど動かないバレエのレッスンはここでのカロリー消費量の対象外です。)

バレエのレッスンだけですぐにバレリーナのように手脚が細長くてウエストも細くくびれた体系なれることはありません。

汗をかいてその分体脂肪率を少しさげることはできますが、やはりバレエをやっているだけではそれほど痩せないのが現実です。

バレエの消費カロリーを知って上手に食事でカロリー摂取を控えよう!

バレエの消費量が普通の1レッスンを受けただけでは、それほど痩せないということなので、スタイルのいいバレリーナやバレエを習っている人たちはどのように細い体型を維持しているのだろうか?

 

(写真はトゥールーズ市立キャピトル劇場、元エトワールのマリア・ギテンスさん)

やはり仲間うちの元バレリーナも現役のバレリーナの中でも、常に太らないようにいろいろ工夫しています。
必要な栄養素は食事からとりますが、その食事でもちょとした努力をしています。

次のようなことに日々気を付けていることがトークから分かりました。

 

  • サラダで油たっぷりのドレッシングは控える
  • お肉料理は油を加えずにテフロン加工のフライパンで焼いたり、蒸し料理を心掛ける
  • お肉の食べる部位を脂肪の少ない部位=ヒレ部分等
  • お肉の種類(豚が一番カロリーが高い)に気を付ける

お肉を調理する時に最もカロリーを控えられるのはどんな調理方法だと思いますか?

煮たり、蒸したりする方法が最もお肉本来の脂肪分を控えられると思いますよね?
本当は「焼く」ことで肉の脂肪が最も少なく摂取できるんです。

このようにちょっとした調理の工夫でカロリー摂取を抑える努力もしているんです。
脂肪の摂りすぎは体脂肪がつく過ぎてバレエをやるうえで見た目も美しく痩せませんからね。

 

バレエ学校で1ヵ月8キロ太った私と最短で痩せる「2週間食事管理メニュー」との出会い♪

私自身もフランスのバレエ学校に24歳で留学した時、周りのフランス人はまだ10代。

手足の長さも顔の大きさもほんとバレリーナになるために選ばれた人たち。そんな人たちの中でバレエのレッスンを毎日朝から夜まで受けていて、いっしょに過ごしているとどうしてもコンプレックスがいっぱい出てくるんです。

 

彼女たちはまだこれからの人たち。

10代の若さをもっています。テクニック的にもまだまだこれからどんどん伸びる人たち。

 

どうしても自分と彼女たちを比較してしまう。

だからその反動で校長先生の家に帰ったとき、いろんなものを食べることで一時だけコンプレックスから解消されました。

 

でもおいしいものは太りやすいものが多いんです。フランスのチーズは濃厚だし、ケーキはお砂糖がたっぷりはいってますからね・・。

 

そんな生活を1ヵ月も続けていれば、体重も8キロ太ってしまったんですよ。

 

43.5キロ→51.5キロ。私の身長だと40~44キロぐらいが限度。

さすがにレッスン中、レオタード×ピンクタイツで自分の姿をみるのが嫌になりました。

 

それだけでなく、かなり急に太ったので関節がいたくなるし、ポワントでピルエットやバランスができなくなってしまいました。体重移動が違ってきてしまうんですよね・。

 

言葉も自由に話せないし、暗い表情をしている私をみかねてバレエ学校の専門の栄養士さんが特別に2週間食事マニュアルを作ってくださったのです♪

 

最初は本当に痩せるの?こんな食べて?

って覆ったのが正直、感想です。疑っていました(笑)。

 

このマニュアルを続けながら2か月弱でマイナス6キロ。

最初の43.5キロには2か月では戻せなかったけど、51.5キロ→45.5キロに戻せたのは嬉しかった♪

何しろ、バレエ学校では太りすぎの生徒にはまず注意がされます。それでも痩せないと、一定の(痩せるための)期間を待ってから退学になってしまうので💦。

 

だから私は必至で痩せました。痩せようとしたのではなく、ダイエットメニューを信じたといったほうがいいかな。

 

このフランスの某バレエ学校の専門の栄養士が2週間の食事マニュアルについては会員サイトに情報を公開してますが、今思うと、このメニューに出会うまでは日本にいるだけではバレリーナ=最低限の食事量と思ってました。

 

真実はそうではなくて、食べるものを気を付けること。もちろん極端な食事の量を避けるということも必要ということを身をもって学びました。

 

ダイエットをするということはかなりツライので、今も時々ちょっと体脂肪を落としたい、舞台があるのであと2,3キロ落としたいな、と思う時にこの食事管理マニュアルを実践してます。おかげでおなかすいたと思ったり、食べないので元気がないとか、そういった悩みはなくなりました。

 

食事は楽しんで食べるのが一番!

 


 

 

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