MENU
LINE@ではフランス流バレエの上達ポイントをお伝えします。

理想のバレリーナ自分像を目指そう!

友だち追加

ID検索は @avv2235f
Lineからお友達追加くださった方に、今だけバレエ上達のための無料プレゼント2つ↓

①バレエとイタリアオペラの共同制作「SAKURA」の短いリハーサル動画

②フランス流バレエ上達のための骨格

✈海外バレエ留学のための個別コンサル

バレリーナのように見た目も痩せるには「この」筋肉も必要!

バレリーナが見た目痩せている人が多いですよね。見た目だでなく体重も軽い人が多いですが。特に日本人はね。
でもバレエを本格的にも楽しみの趣味にやるつもりでも、やはり綺麗に痩せた体になりたいのは誰でも思っていることです。
特にプロのバレエダンサーの中には食べるものまでかなりストイックな食生活をしてバレエに人生掲げている人たちも実際に知っています。(体を壊さない程度に食生活はきちんと栄養管理もしてほしいと思いますが。)
バレリーナの中には3食食べてもきれいなバレリーナ体型を保っていて、食生活も楽しんでいる仲間もいるんですよ。
どのようなことがストイックなダイエットをしているダンサーと違うのかというと。

  1. 体型がもともと太りにくい体型をしている
  2. 食べても燃焼しやすい体作りをしている
  3. バレエで正しい体の使い方をしていて、体が見た目も絞れてスマートでいられる

だいたいこの3つのことがいえます。
1は生まれつきの体質なので仕方ないのですが、2,3については自分で改善はかなりできます。
2についてはダイエット中に食べてもいいもの控えたほうがいいものをデュカンダイエットやバレエ学校の栄養士監修のバレリーナのためのダイエットメニューで学べば、健康を損なうことなくバレエに必用な筋力をつけながら痩せることができます。
これについては別の章で詳しく書いてあるのでそちらを参照して頂ければと思います。
3については、例えばバレエの基本で大切なアンディオールを使う筋肉の強化が考えられます。
ダイエットとか、痩せるとかとは直接関係ないように一見思われがちですが、アンディオールができていないと、バレエに必用でない筋肉をつかってしまい、見た目がボコっとした太ももになったり、ししゃもふくらはぎになったり、でっ尻な体系になったり。アンディオールの筋肉ができていないことで、体の見た目もかなり違って見えます。

バレリーナのようにインナーマッスルを鍛えアンディオールをする筋肉をつけて見た目も痩せる効果を身につけよう!

可動域には人それぞれ動く範囲も違いますが、固定観念を取り払うことで可動域を広げることも十分可能です。
どうういうことかというと、実際に私自身、左の股関節変形で右股関節より外に開きにくかったんです。そうういう固定観念がずっと子供のときからあった。だからアンディオールをするのも力で無理に開いたり間違った方法をしていました。
これが今年になって、股関節の痛みもひどくなり、医者からも人工関節の手術と言われているところで、あるバレエ関係者の気功整体を偶然知り、試しにトライしました。
気功といってもバレエに必用な解剖学に基づいた気功です。
ほんとに不思議なんですが、あんなに可動域が狭く、右寄りターンアウトができにきかった左股関節が痛みなく、力もかけずにふっと開くようになったんです。
不思議なんですが、「頭の中の左股関節が内股」という間違った固定観念があることによって、筋肉への指示も右と左で違ってしまうことがこのセッションで理解でしました。
こうやって本来なら難なくできることが、頭のブロックがかかってできないこともあるのです。
アンディオールをする筋肉の動きを覚えると、不必要だった太もも外のはっている筋肉も柔らかくなり、太もものラインもすっきりとしてきました。
こういうバレエをやるうえでマイナスな固定観念のブロックを外し、アンディオールをする筋肉をつけることで、見た目のボディーラインも(特に足のライン)以前より綺麗に変化します。
バレリーナのように痩せた体を手に入れるにしてもいろいろな方法もあるし、それによって上達度もちがってくるので、最も自分にあったダイエット方法がみつかるといいですね。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次