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フランスのバレエ学校で習った正しい食事管理でバレエ体系に近づこう!

バレエのレッスンと引き締まった華奢にみえる「痩せやすい体系をつくる」ための方法は実際にあります。

 

このバレエと痩せる方法について情報を書くにあたってフランスに留学していた時のコンセルヴァワトワールの元校長先生のアドバイスをいただきそれを元に公開しています。

 

バレエを正しく続けると痩せる効果がある理由を知ってますか?

 

バレエの解剖学や筋肉の使き方、そしてバレリーナのための健康と食事管理をコンセルヴァトワールでもしっかりと教えていただきました。

その情報によるとバレエを正しくやっていれば基礎代謝がアップするので、痩せやすい、脂肪が燃焼しやすく痩せやすい体つくりができるということです。

もちろんこれにはバレエのレッスンだけでなく正しい食事管理方法と正しいバレエのための禁句つくりも絡んできます。

 

話が複雑になるのでまず基礎代謝アップの話から。

 

目次

正しいバレエとフロアーバレエで基礎代謝がアップしたらどうなるか?

フランスのバレエ学校ではバレエのレッスンと補助的なフロアーバレエ(バーアテール)のレッスンを定期的に継続することで代謝アップする体つくりができやすいといわれています。

体を支えて代謝アップしやすい筋肉つくりはやはり筋肉の柔らかい子供のほうが大人になってからバレエを始める人よりも作りやすいといわれている事実があります。

でもそういった大人の人でもフロアーバレエをやることで、静かに必要最低限のバレエに必要な筋肉をつかえるようにするだけで、大人でも無理なく身体を柔らかくしながら伸縮しやすい筋肉をバレエで作れるようになります。

 

バレエや何も体を動かさない人よりもバレエとプラスバーアテールをすることで可動域が広がる体つくりや伸縮しやすい柔らかい筋肉を作り直すことで、柔軟性が増します。

 

そうするとどういうメリットがあるか想像できますか?

正しいバレエやバーアテールをすることで、基礎代謝がアップします。そうすると、代謝の良い体つくりができ、痩せやすい体系を作りやすい状態になります。

痩せやすい体系を作るということは体内からいらない老廃物の排出を促したり、太って見えがちな水太りによるむくみを解消しやすい効果も期待できるとこいことが言われています。

そういった相乗効果でバレエとプラスバーアテールでいため痩せる体系を手に入れることができるといわれています。

 

だからフランスのバレエ学校でも単にバレエ体系に必要な筋肉を作るためにフロアーバレエ(バーアテール)を取り入れているわけなんです。

またバレエのレッスンをすることで見た目も背中がまっすぐになる癖付けができるので、これもスラッとした痩せて見える体つくりができる証拠です。

 

バレエ+バーアテールの痩せる効果とは?

正しいバレエのレッスンとバーアテールで最小限の筋肉でバレエが踊れる筋肉つくりをすることでができるとわかりました。

その結果、インナーマッスルも使えるようになるので、体を引き締める体つくりできるため脂肪を燃焼させやすく、カロリー消化も何もしない人に比べて高くなる効果があります。

ジャンプや回るテクニックでも脇やおなかが振り回されない筋肉はバレエで必要なんです。

 

バレエのレッスンをすれば簡単に痩せると期待しないこと!

バレエをすると体を動かして安心してしまうのか、バレエをやったあとにいつもよりおなかがすくのでたくさん食事の量をとってしまう生徒さんがいます。

 

こういう子をみるとわかりますが、バレエをやる前より太った体系になっちゃった子が多いんですよね。

やはりバレエをやって美しいバレリーナ体系になりたいと思ったら、食べてももともと太らない体質の人を除いておなかのすきにくい正しい食事管理をする必要があります。

 

またバレエのレッスンを趣味で始めた人だとしても、週1のバレエレッスンではほとんど痩せる効果がありません。体を引き締めるための筋肉もインナーマッスルも作られることはありません。

(元から筋肉質な体系の人は少しは週1のレッスンでも体を締めるためのインナーマッスルや他の筋肉は維持できるかもしれませんが)

 

私自身、生まれつき筋肉が柔らかい体質なので、とてもじゃないけど週1のバレエのレッスンだけで体を引き締めるための筋肉や、インナーマッスルがつく体ではないです。

 

だから毎日の食事管理とともにバレエのレッスンや自習、またはバレエをやりたくない気が乗らないときは簡単なバーアテール(フロアーバレエ)をやって床にごろごろの寝ながら静かな動きをして体の脂肪を燃焼させることが必要なんです。

 

私と同じように筋肉が柔らかい人やもともと痩せ体系ででなく、ぽちゃぽちゃしたふっくらとした体つきの人は毎日何らかの筋肉つくりをしたほうがベターです。



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