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バレエ衣装作りパターンおすすめ教室、ブログと本紹介

バレエ衣装作りで初心者でもわかりやすいユーチューブ動画はこちらで公開していますが、今回は補足や細かい箇所、等身大の型紙をもっと簡単に作りたい方は、本を参考にするのもいいと思います。

舞台の回数が多い大人の方やコンクールをたくさん出る方はレンタル2回分で手作り衣装の分でてしまいます💛

目次

バレエ衣装の作り方が習える教室の紹介

バレエ衣装の作り方を習えて、自分の体にフィットした踊りやすい衣装を作る講座になります。

アトリエケイコ Atelier Keico

  • HP⇒
  • 10回講座
  • 費用:70000円

10回で衣装を作ることができる講座になります。インスタでもどしどし素敵な衣装をアップしていて、人気な衣装作り講座です。

バレエ衣装作りのためのおすすめ参考書とブログ

バレエ衣装初心者が手作りをつくる際にあると参考になる衣装の本やブログはまだまだかなり少なく、衣装屋さんでレンタルするのが主流なのではないでしょうか?

ただ体にフィットして伸び縮みする自分サイズの衣装だと、もっとヴァリエーションやパドドゥが踊りやすくなります。本番で衣装を着ると普段のように踊れない、違和感があると感じる方はちょっとがんばって衣装を作ってみるとかなりのフィット感にびっくりしますよ💛

バレエの衣装を作ろう!

バレエ雑誌クララから発行されているバレエ衣装の参考書になります。

見た目もピンクでかわいいのですが、中には衣装のいろんなタイプの型と作り方がざっと図入りで説明されています。

見やすさも抜群!

ただ、衣装つくりが初めての方や、細かい点で?ということが多い方は、こちらのユーチューブ動画で実際にどのように作業するのかをイメージできるので、動画をみながら細くって感じで参考書を読むとわかりやすいです。

手作りバレエ・コスチューム

桜井久美(著)、誠文堂新光社 から2011に発売されたもので、大きな本になりますが、次のクララから発行されている参考書よりも、細かくメジャーな衣装の作り方がのっていて、最後まで迷わず衣装を作りたいと思ったら、クララは補足程度でこちらの大型の本を参考にするといいです。

手作りバレエ・コスチューム

型紙も豊富についていて、男の子ようの衣装も作れるようになってます。

130㎝をモデルにしているので、自分の体形に合わせて型紙の拡大・縮小計算が必要です。

Artomo
Artomo

著者はオペラやバレエ衣装作家で有名な方で、パリ・オペラ座の衣装部でヨーロッパの伝統的な衣装を学び、その後イギリスを中心にヨーロッパ各地の劇場でオペラ、バレエなどの舞台衣装に携わってきた方です。

実際に作ってみるとわかりますが、わざとウエスト部分の高さを短く設定して寸胴に見えるようなアトリエヨシノさんのような衣装作りはしていなく、体にフィットした踊りにプラスになるような本格的なヨーロッパ風の衣装を作りたい人向けのおすすめ参考書になります。

バレエ衣装 衣装屋さんのおすすめ参考ブログ

本だけでは市場に2冊ほどしか出回っていなく、やはり詳細部分やわかりづらい部分はブログで探しました。

説明が初心者でもわかりやすく書かれていてチュチュボンやロマンチックチュチュを作る際に参考にしたブログを紹介します。

バレエ衣装作り方 ブログ①

ヒポポタスカフェさんが書いていらっしゃるバレエ衣装のブログになります。

コチラ⇒をクリックすると、知りたい項目がわかるようになってます。最初から読んでいくと、作りたい衣装のタイプごとに書かれています。

バレエ衣装作り方 ブログ②

Ballet Attic Propさんが制作されているバレエティアラ作りや衣装作りのブログになります。

こちらのブログは私もyoutube動画といっしょに詳細を知りたいときに、参考にするほど細かいことを教えていただきました💛

ここ⇒をクリックすると、ボンと黒鳥の衣装作りの索引がでてくるので、順番通り細かく衣装作りが書かれています。

これとクララの本⇒があれば十分に簡単なチュチュやロマンティックチュチュは作れるようになってます。



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