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バレエ留学費用:主な国別まとめ

バレエ留学のサポートを2020年から総合Arts-Danseでもスタートさせ、一人ひとりのヒアリングをしながら調整を重ねながら一緒に留学オーディションへ挑むため、生徒さん一人にかける時間を通常のエージェントよりもたくさんかけるため少人数制で行ってきています。

その中で質問がおおかったバレエ留学費用についてまとめてみました。

今すぐでなくても将来バレエ留学したい生徒さん、保護者の方々に参考になればと考えております。

国ごとにかかるバレエ学校の費用、生活費他をまとめてます。


バレエ留学することによって、プロのバレリーナになるための経験を掴むためでなく、他の将来の目的・なりたい職業を実現させるためのレベルアップをすることができます。

目的に合わせて留学先の国や人気のある有名な学校を選ぶことも可能です。
生徒さんの目的、将来の夢、保護者の方の希望も合わせ、留学費用にポイントを置いてまとめました。

目次

バレエ留学の費用(主要国別)

バレエ留学で日本人に人気なバレエ学校が多い国の留学費用を期間別にまとめました。
学校の費用は国立、私立でかなりの差があります。

また大都市や地方都市によっても1か月の生活費がかなり異なります。

3か月(未満)6か月1年
ロシア45~75125~150250~300
ドイツ50~8075~125150~250
モナコ100~150~300~350
スイス250~400~500800~1000
カナダ45~100100~180200~360
イギリス100~130150~300300~550
オーストラリア90~100120~200240~400
フランス30~4560~100150~200
アメリカ50~100140~210330~500
(学費と生活費の合計:
フランス某コンセルヴァトワール元校長先生との独自留学共同データによる)

上記の留学費用は、学校の授業料と生活費(寮や賃貸料含む)の概算になります。留学費用でもっとも高く費用がかかる項目で、留学先を決める一つの目安になります。

表から考えると、基本的に年間200~300万円のバレエ留学費用を準備することが必要ということが分かります。

またスイスとアメリカは1年留学すると500~1000万円前後の費用がかかることも予想されます。

上記費用以外にかかる少額費用は次のとおりです。

バレエ留学にかかる少額費用目安

  • 飛行機代 往復 150000~
  • 留学生保険 年間 150000~
  • 入学金  50000~ 
  • ビザ申請代、SEVIS費(アメリカ) 、アポスティーユ費(フランス)等 40000~
  • 通信費 10000~/月
  • 現地で使えるお小遣い 20000

基本留学費用(授業料、生活費)以外にも年間40万円前後はかかると予想できます。

バレエ留学は留学期間や住む国、主要都市なのか地方都市なのか、国立のバレエ学校、私立のバレエ学校によっても、生徒さんが希望する学校は違ってきます。


ロシア系のバレエが希望であれば、ロシアや東ヨーロッパ、また旧東ドイツ圏のバレエ学校であれば、ワガノワメソッドが主流となるバレエ教育になります。

パリ・オペラ座のフランス・メソッドやイギリスのロイヤル系のエレガントで優雅でゆっくりとした動きとバランスに重点をおく伝統あるバレエを学びたいのであれば、イギリス、フランス、西ドイツ系、スイスのベジャールバレエ学校を選ぶといいでしょう。

また、アメリカやスイス、カナダでも正統派のバレエが学べます。

次に、バレエ留学で日本人の留学生に人気なバレエ学校の学費を費用別に詳しく国別にまとめました。いくつか有名で人気の高い学校と留学費用をチェックしましょう💛

ドイツバレエ留学費用とフランスバレエ留学費用:国公立バレエ学校編

フランスとドイツの国立のバレエ学校は、基本的に外国人でも授業料が無料です。
フランスの場合、学校登録料で数万円の費用がかかる場合もあります。

総合Arts-Dansesでも学校事務局へ直接連絡サポートから可能です。

ドイツバレエ留学費用 私立のバレエ学校学費

ドイツバレエ留学費用 私立のバレエ学校学費

ドイツの私立のバレエ学校もピンキリですが、人気な大都市の私立のバレエ学校となるとやはりそれだけ年間費用は高くなります。年間60万~70万円ほどの予算を準備しましょう。

大都市、例えばベルリンやハンブルグ他では生活費が高いため、年間の学費70万円に月15万円前後の生活費は見ておいた方が安心できます。

ドイツの私立のバレエ学校留学費用目安:年間85万円前後

(ただし都市や学校により年間にかかる留学費用は異なってきます)

フランスバレエ留学費用 私立のバレエ学校学費

フランスの私立のバレエ学校は学校ごとに年間レッスン費用が決まっています。
レッスン費用だけに着目すれば、高くても年間60万円前後となります。

生活費を考慮すると、私立のバレエ学校費用と合計すると次のようになります。

フランスの私立バレエ学校留学費用目安:年間120~150万円前後

フランスでももっとも生活費が高いといわれているパリやニースでは、生活費18万円前後をみておくと安心です。

ロシアバレエ留学費用 国立のバレエ学校

ロシアの生活費に関しては日本と比較すると物価や経済が落ちているので、それだけ生活費は抑えられると考えられています。

ただし、ボリショイバレエアカデミー等、外国人クラスが設けられている場合、その他特別な運営事情を考慮する必要があります。その事情も加味しながら、日本人留学生が多く人気な国立のバレエ学校の留学費用をピックアップしていきます。

ボリショイバレエアカデミー留学費用と運営裏事情?

ロシアは経済破綻が続いた時期が長かったため、学校の施設などはかなり劣化した状態でレッスンが行われています。

学校寮はかなり粗末なものです。

そういう経済状況もあって、日本や中国、韓国やアメリカ等から留学する、いわゆる外国人クラスがあるボリショイバレエアカデミーは、外国人留学生からお金をとり学校の運営がなりたっているという経済事情があります。

またロシアのウクライナ攻撃・戦争のため、バレエ学校が(一部)廃墟にあったり使用できなくなったりしています。

そのため年間の留学費用は寮費を含めて年間約300万円を見込んだ方が無難です。

ロシアの国立バレエ学校留学費用目安:年間300万

私が東京の臨海にある某バレエ学校で留学希望生徒のサポートをしていた時に知り合った先生ですが、娘さんをボリショイバレエアカデミーに3年間留学させていました。

かかった費用は3年間で1000万円近いため、バレエの教えをいくつも重ねながら留学費用を仕送りしていました。

バレエ学校へ留学の先にある将来の夢は大半の人がバレリーナ、バレエダンサーになることだと思います。
それならば、同じ費用をかけるなら就職率の高いロイヤルバレエスクールや、授業料がタダのドイツやフランスへ留学した方が、就職率を考えるとおすすめです。

なぜ経済が低迷している東ヨーロッパで、年間留学費用が生活水準の高い西ヨーロッパ並みにかかるのか?
再度考え直してみましょう。

同じお金を使うなら、有効活用したほうがいいのではないでしょうか?

東ヨーロッパ、旧ロシアのバレエ学校留学費用

東ヨーロッパのバレエ学校や、旧ロシアの配下であったバレエ学校は、ロシアと同様、生活水準が低いため、授業料も安く、物価も低いので全体的に留学費用が安く抑えられると考えられます。

生活費と年間レッスン費用を合わせて、100万円前後を考えておきましょう。

イギリスのバレエ学校は留学費用が高い

イギリスのバレエ学校は頂点のロイヤルバレエスクールでさせ、経営は王室となり、学費と寮費や生活費を合わせて年間350万円前後の準備が必要となります。

イギリスバレエ学校留学費用目安:年間350万円前後

また、近年イギリスのビザ取得の条件に、英語の能力試験の証明証が必須となりました。
留学する前の英語の資格取得もハードルが高くなっています。

日本人バレエ留学に人気な主要バレエ学校の授業料

日本人バレエ留学に人気で有名なバレエ学校の授業料をまとめました。留学準備中にどの学校でバレエを本格的に学びたいか?決めていきましょう。ここで紹介する費用は毎年異なってくるので、目安に考えてください。

ドイツバレエ留学 人気国立バレエ学校の授業料

ドイツの国公立バレエ学校はレベルがかなり高く、プロのバレリーナ養成のバレエ学校になります。

基本的には授業料は国立のため無料です。学校によっては、州のルールにより入学金や年間登録料や、稀に若干授業料が必要な場合もあります。

ハンブルク・バレエ学校

  • 11歳~16歳:約25万
  • 17歳~18歳:授業料は無料

ジョン・ノイマイヤー氏が率いるハンブルクバレエ団にも毎年数人合格者を出している、超難関バレエ学校の1つです。

ジョン・クランコ・バレエ・スクール

基本的に留学生は16歳~18歳のコースになります。

ただし学校自体は10歳から入学ができ、16歳まではバレエの基礎に重点を置く、基礎トレーニングコースになります。

授業料:無料

ドイツ国立バレエ学校ベルリン

パルッカ・シューレ・ドレスデン又はドレスデン・パルッカ・ダンス大学

クラシックだけでなくコンテンポラリーダンスや即興にもかなり力を入れて学べる超難関バレエ学校の1つです。

またドレスデン大学に在籍しながらバレエを本格的に学ぶこともでき、バレエやダンス、舞踊専攻でいくつかの大学卒業資格も取得可能です。

  • 10代~17歳:実科学校修了コース
  • 18歳以降はドレスデン大学の学士コース(最短3年で学士号取得可能)

授業料 約10万円/年

マンハイム音楽舞台芸術大学ダンスアカデミー

マンハイム音楽舞台芸術大学ダンスアカデミーのバレエ学校は留学年齢によって、大学の学士号取得コースを学ぶことも可能です。

  • 授業料 無料
  • 入学手数料 約2万弱

モナコバレエ留学 モナコ王立グレースバレエ学校

1年~5年間のバレエ一貫教育

授業料 約300万円/年

ロシアバレエ留学 人気バレエ学校の授業料

ボリショイ・バレエアカデミーまたは モスクワ国立舞踊アカデミー

  • 留学生のための研修期間:1ヶ月~10ヶ月、約26万円/月
  • フルタイムの正規プログラム約300万/年

フルタイムの正規過程受講について:

研修期間を得て、試験に合格後、通常の3年以上の<正規プログラム>クラスを受けられるようになる入学審査が厳しい過程になる。

ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミー

留学生プログラムコースあり International Trainee Program

授業料 約170万/年

超難関バレエ学校の中でも珍しく、20歳まで入学可能になります。

ロシア国立ペルミバレエ学校

ノボシビルスクバレエ学校

3年間プログラム:約70万/年

スイスバレエ留学 人気バレエ学校の授業料

スイスのバレエ学校は、都市によっても生活費がかなり違ってきます。またバレエ学校によっても授業料がかなり異なるため、留学費用が気になる人はじっくり考える必要があります。

ルードラ・べジャール・ローザンヌ・バレエ学校

故ベジャール氏のバレエ団付属のバレエ学校で、クラシックバレエだけでなく、総合的にダンス教育を行っています。また他のバレエ学校にない独自のユニークな授業もあり、出身者は数多くバレエ団へとプロのバレエダンサーを輩出している実績があります。

1~2年のコース

授業料 無料

スイス国立チューリッヒダンスアカデミー

1年単位毎の留学が可能です。

チューリッヒ芸術大学のコース過程となっているため、授業料は安いほうです。
授業料 約30万円/年

チューリヒ・オペラ座付属バレエスクール

  • 授業数でレッスン費用支払いが生じます。
  • 週3日程度のレッスン(週6時間程度)約15万円

イギリスバレエ留学 人気バレエ学校の授業料

イギリスバレエ留学は一般的に年間の授業料や生活費を含め、年間約300万円~500万円は必要となります。

どうしてもイギリスへバレエ留学したい場合、日本のコンクールでも上位入賞者に賞金として奨学金が取得できる場合もあります。

ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス

  • ロウアースクール 11歳~15歳 約500万円前後/年
  • アッパースクール 16歳~18歳 約450万円前後/年

イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール

ロイヤルバレエ学校と同じく首都ロンドンにあり、こちらも日本人留学生に人気な学校となります。

授業料 約270万円前後/年

セントラル・スクール・オブ・バレエ

コチラのバレエ学校もロンドンにあり、交通や生活に便利な立地に学校があります。

3年間コースで、コース終了後に試験に合格すればケント大学の学士号が取得できます。

Licene : Professional Dance and Performance

授業料 約270万円/年

ノーザン・バレエ・スクール

こちらはマンチェスターの中心にある学校です。同系列のノーザン・バレエ団も有名です。

授業料 約200万円 

カナダバレエ留学 人気バレエ学校の授業料

カナダ・ナショナル・バレエ・スクール

プロのバレエダンサーになるコースと、バレエ教師養成コースもあります。

バレエ教師養成コースは試験に合格すれば学士号が取得可能。

  • プロフェッショナルプログラム(プロのバレリーナ養成コース) 1年~、授業料 約300万円/年
  • 教師養成コース 1年~、授業料 約200万円/年

カナダ・ロイヤルウィニペグ・バレエスクール

カナダロイヤルウィニペグバレエ団の付属スクールでもあり、カナダナショナルバレエスクールと同様に、プロコースと教師養成コースがあります。

  • プロコース 授業料
  • 教師養成コース 授業料 約70万円/年

フランスバレエ留学 人気バレエ学校の授業料

フランスの国公立のバレエ学校やコンセルヴァトワール(音楽舞踊高等専門学校)の授業料は基本無料です。
学校の登録料が年間4,5万円かかる学校もあります。

また近年、フランス留学の制度が変更されより厳しい審査になりました。コンクール受賞としてフランス国内のバレエ学校へ留学できることを除き、私費留学生はオーディションを受ける際にフランス語能力証明書が必要となります。

目安はフランス政府が奨励しているフランス語能力テスト、DALFのB1レベル程度が必要となります。

フランス語能力証明書がない場合留学が不可能になることも生じています。

フランスの国公立のバレエ学校へ留学希望の方は、1年前からとくにフランス語の習得に向けて準備が必要です。

また18歳未満の未成年者の長期留学生には、バレエ学校で学ぶと同時にコレージュ(中学)、リセ(高校)でフランス人と同様に一般授業をフランス語で学ぶことが義務付けられてます。

パリ国立オペラ座バレエ学校

パリオペラ座バレエ学校の学費はフランス人であれば無料です。外国人であれば学期ごとに授業料を支払うようになります。

サマースクールは国籍に関わらずレッスン費用は有料になります。

授業料 約20万円/学期(約40万円/年)

パリ国立高等音楽・舞踊学校、コンセルヴァトワール

  • 授業料 無料
  • 年間登録料 4~5万円/年

ロゼラハイタワーバレエ学校

フランスで唯一私立のバレエ学校ですが、超難関校の1つで卒業生たちはプロのバレリーナとして、フランス以外でもバレエ団で活躍しています。

  • 授業料 約80万円/年
  • 寮費 約120万円/年

ロゼラハイタワーバレエ学校は、寮費と授業料込みでも年間約200万円あれば生活することは可能です。私立のバレエ学校にしては授業料も安く、日本の文系の大学なみの費用といえます。

マルセイユ国立バレエ

マルセイユ国立バレエ学校は、クラシックバレエだけではなく特にコンテンポラリーダンスや即興ダンス、コレグラフィーにも特に力を入れていて、総合的にレベルの高いバレエダンサー育成に力を注いでいます。

またコンテンポラリー部門であれば、入学年齢は21歳まで受け入れています。

将来バレエだけではなく、バレエ以外の職業に就く場合も考慮し、試験に合格すればフランスの大学の学士号が取得できます。

舞踊学士号:DNSP, Diplome National Superieur Professionnel de Danseur

授業料 約40万円/年

まとめ バレエ留学費用:主な国別まとめ

長期留学ではなくても短期研修であればもっと費用のハードルは低くすみます。


またサマースクールでなくても、冬季・春季・秋季も1~2週間単位で研修をしている学校が多いので、それにトライしてバレエ留学後の自分の目的をどう進めるか?時間をすこしかけて考えてもいいですね。

長期留学する意味は海外のバレエ団で踊りたいという人が大半ですが、海外のバレエ団も飽和状態で、バレ学校を卒業したからと言って実際にプロのバレリーナになれるのはわずかです。

長期留学と比較すると、短期留学のほうが入学許可が下りやすいため、希望するバレエ学校のレッスンを十分に受けられる可能性が高いです。

高い費用がかかる長期留学ではなく、最初はハードルの低い短期留学を考えてみてもいいですね。


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