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フランス人の友人のバレリーナはバレエのレッスン中も美食家(実話)

プライベートの話しで。
フランスの某バレエ学校に留学した時すっごくショッキングなことがありました。
日本では見た目か細く、すぐに折れちゃいそうなか弱いバレリーナがすっごく日本人にはなじみが深いので、バレリーナになるにはそういう細いイメージを持っていました。
たぶん日本でバレエを習っている人やバレリーナの人たちもそのようなイメージをもっていることがほとんど。
だからダイエットをしてことがある人はほぼ100%。
でもフランスに留学して、世界のバレエの標準を肌で感じると、このか弱く細ければいいという日本のバレリーナに対するイメージが一種の「洗脳」と同じということに気が付きました。
フランスのバレエ学校ではまず「拒食症、過食症」と認定されたら病気が治るまで自宅待機または退学まで追い込まれます。
病気の人ができる職業ではないので。

この方法だと適度に糖分をとっているのでエネルギー=カロリー燃焼させやすい体質になるということがバレエ学校の栄養学の授業でもきちんと教わります。
こういうバレエのための栄養学の授業も留学すると受けることができるので、バレリーナの体型を保つためにも役立ちます。



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