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バレエのためにダイエットをしてるのに痩せない!原因を医学的に解明

一大復帰でダイエットを始めても、思う様に体重が減らなかったり、痩せてもぶよぶよの脂肪がのこった体で、ダイエットを辞めると体重がすごく増えてしまったり、そんな経験ってほとんどの人が経験したことがあると思います。
そうなると自暴自棄になって食べたい放題になったり、いらいらして周りの人に八つ当たりしたり。
何よりストレスが溜まってしまいます。
痩せない原因は自分自身が作り出してるのですが。
バレエをやっている人、バレエダンサーに限らずダイエットの間違った方法で痩せようとした結果が上記のようなダイエット失敗が起きてしまいます。

  • 自己流ダイエットで思う様に痩せない
  • ダイエットに必要な健康、睡眠、ストレスをため過ぎない、適度な有酸素系の運動をする、筋トレができないときにサプリメントでタンパク質やプロテインを補給することサイクルが毎日の生活の中に上手に取り入れられていない
  • 水分が体内にたまりすぎている=塩分の摂りすぎ

思う様に痩せない場合、上記のような原因が医学的に警鐘されています。
特に3番目の水分が体内からでていかない現象についてここでお伝えしていきます。
この現象が起きるもっともな原因として、

  1. 塩分が多く含まれている食事をしている
  2. 水分不足

の2つが考えられます。

塩分濃度の高い食材を必要以上に食べていて、水分補給をあまりしていない場合、体内で塩分の濃度を薄めるための十分な水分が不足してしまう。

体は水分不足の状態にどんどんなってしまうので、体内に水分をため込もうとする働きが生じる。
人よりも汗もかきにくく、トイレに行く回数も減ってしまいがち。
↑このような水分を体内にため込もうとする働きが生じてしまうと、「むくみ」が生じて見た目も太った体のラインになってしまいます。
こうなってしまうと負のダイエットサイクル(笑)にはまっちゃいます。

私自身もバレエのパーソナルトレーナに出会うまで、自己流ダイエットを一時していて、カロリーばかり注目していて生ハムをほとんど夜の食事に食べていました。
生ハム自体はカロリーは低いのですが、塩分の濃度が高いことに気づかなかった。
そして水分をとるとは一時的に体重が増えるから、という理由でバレエのレッスン中も水分補給をほとんどせず・・。
だから体に水分がたまり、むくみが生じて、見た目も特に膝上がぶよぶよになって太さが目立つようになってしまった苦い経験があります。

このように痩せにくい時期が生じたらその原因が何かを論理的に考えて、ダイエット方法に修正をする必要があります。
この修正ではできるだけひとりでやらずに、ダイエットで相談できるプロのトレーナに助言してもらったり、バレエ学校用のダイエットマニュアルやデュカンダイエットを購入してくれた方には期間限定で無料で相談もできるので、そういったところで相談や悩み事をいっしょに考えて改善できる方向へつながるようにすることが大切。



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