フランスのバレエ学校用のダイエット方法＞も「デュカンダイット方法」も共通しているのが毎日の食事の中で「糖質の量を制限する」ということはもう理解してますよね。
だけどこの糖質というものが厄介。やはりダイエット中は、毎日の食生活で食べていい糖質の量はしっかりと守っていくことでバレリーナの体のラインや筋肉で引き締まった体のラインに近づくことができるんです。
そうしないと思う様に痩せないし、リバウンドの原因にもなるので要注意です。
こうやればバレリーナ体系のように細くて筋肉質で締まった理想体型に近づく♪
ここでお伝えするバレリーナ体型とは？
ただ見た目が細いだけの体を目指しているわけではないんです。
バレリーナの体っていうのは、バレエのレッスンやバレエ教室の教え、自宅でのストレッチ等で作り上げている締まった筋肉質な体でほっそりと見せることを心がけています。
激しいバレエのレッスンやリハーサル、舞台では筋肉のないぷにゃぷにゃな締まりのない体は体重が軽くても役に立ちませんからね。また筋肉の少ない体だと、見た目が太ってみえるので、やはり適度な筋肉質な体つくりは必要です。
バレリーナ体型を維持するためのツライ食事制限ナシ！
ここの情報にたどり着いた人はやはりバレエをやるうえで、細くて体のラインが美しいバレエダンサーのような体型になりたいと思う人や、痩せてファッションやメイクも楽しめるようになりたいとか、好きな人に振り向いてもらいたいとか、いろいろ痩せる目的は様々ですですよね。
でも共通していることは「美しく健康的に痩せること！」
ここで今日注目するのは、フランスのバレエ学校の管理栄養士からいただいた＜食事管理ダイエットマニュアル＞の一部の情報とう、「糖質」に注目してみます。
日本のスーパーではほとんどといってもいいほど加工食品には「糖分」が含まれています。
「デュカンダイエット」のマニュアルを制作した友人のミヨシさんも、フランスンのバレエ学校時代のJ校長先生や管理栄養士さんも同じことを言ってます。
ダイエット食品とよばれるものにも糖質はほとんど含まれている衝撃の事実を知ってますか？
辛い味のもの、しょっぱい味のものにも加工食品の後ろに貼ってある原材料をみれば一目瞭然！
ダイエット食品とよばれるものにも糖質はほとんど含まれているんです。？！
バレリーナのように体型維持をするためのダイエット食品「こんにゃくゼリー」は実は太りやすい？
例えばバレリーナやバレエ関係者がよくダイエット中にデザートやおかしを控えているからといって、「カロリー０のこんにゃくが入っているゼリー」を食べてる人をみかけます。
（私自身も自己流ダイエットをしていた時は、この「カロリー０の食材」と書いてあるキャッチフレーズの加工食品にだまされてました。）
たしかにこんにゃくゼリーのパッケージの後ろを見れば、カロリーは一袋でもごはん2杯分ぐらいのカロリーというのがすぐにわかります。（400キロカロリー弱）
原料もこんにゃくをつかっているのだから自然の食材だし、カロリーも０だから食べても大丈夫！っと思ってしまいがち。
いやいや～これが間違い。こんにゃくゼリーはまちがいなく太る食品です。太らなくても痩せない体を作ってしまう食品です。
なぜでしょうか？
こんにゃく自体はカロリーないのですが・・
ここに言葉のからくりに注意してくださいってことです。
綺麗にバレリーナの体型のように美しいラインで痩せたいのであれば、かならず食品を買う時に「糖質」の量を確認することをおすすめします。
フランスのバレエ学校用のダイエットマニュアルには「2週間のダイエット期間中」、加工食品を食べることは推奨されていません。
加工食品には糖質がかなり含まれているのでダイエット中は加工食品を食べる際も、糖質のカロリーがない砂糖に代用できる自然の甘味料ラカントやパルスイート等の加工食品のデザートであれば、糖質の量も制限できます。
そのようにお砂糖を一切使わずに、お砂糖に代わる「カロリー０の甘味料」を使ったお菓子やデザートであればダイエット中も食べて大丈夫です。
ダイエット中でも甘いものはたべたくなるもの。
そういった欲しいものが食べられないって脳が判断するとよけいにストレスをため込むことになり、ダイエットが終わると反動で甘いものを脳がたくさん欲しがってしまいます。
結果、すぐにリバウンドして太ってしまう原因にもなってしまいます。
バレエ上達のための会員サイトではトライアルで、フランスのトゥールーズの管理栄養士に特別に作ってもらったバレリーナのための食事管理方法の1日分の食材メニューが無料で試せます。→食事管理メニュートライアル募集は終了しました。
