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食事でカロリーを抑えながらバレリーナ体型を維持するための秘訣(実話)

仲間の(元)バレリーナやバレエ関係者とダイエットの話しになると必ず食事やお菓子の話題がでてきます。
ダイエットしない、といいながら食べているものはカロリーに気を遣いながら健康にも気を遣っている人が多いっていうことが分かりました。
例えば、

  1. 炭水化物=主食は朝とお昼だけで夜は主食抜き
  2. パンにはジャムやバターはつけずに焼くだけ
  3. サラダを食べるときは油の入ったドレッシングはかけずに、ハーブや岩塩で味付けをして野菜そのものの味を堪能する
  4. 夏野菜(レタスやトマト、キュウリ等夏が旬のお野菜)は体を冷やす効果があるので、逆に温野菜(冬が旬の野菜)を食べて体の保温効果を保ち、代謝もよくするように心がける
  5. 便秘になるとおなかがでるので、ひじきやゴボウ等の食物繊維が豊富な野菜中心の食事
  6. 乳製品は摂りすぎると太るので毎日食べずに週に何度か決まった曜日に食べる
  7. 筋肉をつくるにはタンパク質が必要なので、豆製品やお豆腐類を食べる
  8. スナック菓子は食べない!
  9. 飲物も基本水かお茶や砂糖・ミルクなしのコーヒーや紅茶。
  10. ジュースを飲むなら、果汁100%のものに限定
  11. お肉やお魚を調理する時は、油を加えずに調理する。炒めるときはテフロン加工のフライパンを使ったり、オーブン料理にすれば余計な油を加えずにすむ。蒸し料理や煮物にしても余計な油をとらなくていいのでダイエットには最適。

仲間内のバレエ関係者がダイエットする時にはこのような回答が多かったです。

バレエに必要なダイエット方法でリバウンドを最初減に抑えていつも細い体型を保つもう一つの方法

自分にあったダイエット方法がありますが、健康を害することはないので大丈夫です。
またフランスのバレエ学校で教わったバレリーナに必要な栄養学や食事の献立方法、バレエ学校の栄養士さんが作成してくれた2週間食事ダイエット方法でも、忠実に行えば約1.5か月~2か月ほどで3,4キロは痩せました。
これはバレエ留学した時に食材や調理方法が日本と違く、体がついていかなく太ってしまった時に作ってもらったダイエット方法なので、個人的に私はこれで痩せてなんとかバレエ学校も退学にならなく済んだし、もちろんカンパニーで踊ってた時も必要に応じてこの食事方法を実践しました。
リバウンドすることはありません。
個人差はありますが、このダイエット方法は栄養学の理論に基づいて作らていて、またバレリーナに必要な筋力も細く見える体つくりもしなければいけないということを十分に分かったうえで作らてているので、方法通りにやれば痩せないわけはありませんよ!



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