日本では私はバレエで先生に目をかけてもらえるほど、バレエの体の条件も大したことなかったんです。
それに加え、先生にはそれほど見向きもされず、先生の生活費のただのお月謝の一部でしかなかったと大人になってから分析できるようになりました。
それでも子供のころは心がまだ純粋ですから、バレエ教室では人一倍熱心にレッスン後に居残りして練習したりしてたですよ。
今、世界中の主なバレエ学校やバレエダンサーのyoutube動画が出回っているので、自分が通っていたバレエ教室は、よくあるロシア流を日本流バレエに自己解釈してバレエを教えている先生でした。
がまんしてフェッテを回りきる、どんな形になっても続ける、そんなかなりの根性バレエのお教室でした。
筋肉の使い方、アンディオールの筋肉の使い方他、そういう解剖学から得られるバレエの基礎も教えてもらえず、ただただ難しいバレエのテクニックができることにこだわるバレエの先生でした。
先生のことは悪くは言いたくないけど・・。でももっと足がきれいで細長く、すでにバレリーナの体型の生徒さんのことしか見てなかった・・。
そういうのって、子ども心にトラウマに残るんですよ。
また根性バレエだったので、私以外の生徒も太ももはパンパンに太り、力だけでで踊るムキムキバレエ教室。
多くの生徒がバレリーナになりたい!って思っていたのに、そんなバレエレッスンだったから、見た目も醜く、何十人の子供がバレリーナになりたいと思っていた夢が果たせなくて途中で辞めていったことか・・・。
私の子どものころから習っていた日本のバレエ教室はそんなワンマン先生の偏ったバレエ教室でした。
当時、なんとなく通い続けていたバレエ教室でそのまま先生の助教しながら、バイトをしてお小遣い稼ぎしているだけのプータローをしていたのが23歳の秋・・・
ひょんなことから(またどこかで詳しく話しますが)フランスに留学できることになり、フランスの大学に入学。
そこで偶然チャンスが!!
通っていたオープンクラスのバレエスクールでたまたま、当時コンセルヴァトワールの校長先生が声をかけてくださったのです。
- コンセルヴァトワールに24歳でバレエ留学
- バレエ学校3位卒業!
- バレエ学校卒業試験後にフランスのユースバレエ団からオファーをゲット~~~!!
そして、その1年後に正規のバレエ団のプライベートオーディションをうけて・・・
見事バレリーナとして契約をついに勝ち取りました♪
今は起業し総合Arts-Dansesの代表をやってます。
主な仕事は、日本のバレエ教室の先生の元、子どもさんから大人のかたのバレエクラスや、バレエ留学したい人のためのプライベート・レッスン(←こちらは口コミで生徒さんから連絡をいただいています。)、大人のかたのプライベートレッスンや留学サポートをしてます。
バレエダンサー数名とバレエだけでなく他の芸術家とのビジュアルイベントをコラボし企画・運営側に回り出演者を陰からサポートしてます。
(コロナの影響でイベントはしばらく自粛中です・・。)
バレエのオンライン無料講座では2週間分のフランス流バレエで足に特化してポイントを絞りメルマガでお伝えしてます。
おかげさまで総勢100200名を超える限定会員の方が増えました。
そして、従来のバレエスタジオやバレエを踊るだけがバレエ関係のお仕事ではないと思うし、これからの時代IT社会がどんどん加速していくのを踏まえ、元バレリーナという肩書でネットビジネスをスタートさせもうすでに5年が経過して事業予算も順調です。
そんなこんなでちょとだけ私自身を知っていただきたかったので、プロフィールを載せました。
パリ・オペラ座メソッドバレエの「足の使い方」に特化した通信講座について概要をお伝えしていきます。
誰も教えてくれない秘密の美しく踊るためのフランス流バレエ「足編」
- 普段、バレエを何となくやっているけどあんまり上手に踊れない
- 足が太いまま・・
- 力を入れてバレエレッスンをしちゃっているから、太ももやf蔵萩が太くてパンパン、まるで男性のサッカー選手のよう・・
- 大人からバレエを始めたせいか、バレエレッスンで先生ん放置されている状態、相手にされていないのかも・・
- もっと先生によく見てもらいたい
- 足がきれいな人しか先生見てないじゃん
もっと具体的にバレエのテクニックの悩みになると・・↓
- アンディオールが入らない
- アンディオールを無理して力でやってるから、股関節周辺が痛い
- 1番ができない
- 5番ポジションがはいらない
- 足のつま先がバナナ足って言われるけどどうやって直したらいいかわからない・・・
- ピルエットがいつもできない、失敗する
- アラベスクが美しく高く上げることができない・・
いろんな悩みあるけど、でも
これからバレエでもっと上手になって今の自分から脱出したい!
もっとエレガントで自然に踊って見せるように上手になりたい!
と、悔しい思いや向上心をもっている人は大チャンス!
それを解決してもっと上達していきましょう!!!!!!!
このノウハウの一番の特徴は、取り入れた日から誰でも少しずつレッスンでトライしながら出来るようになるって事でしょうか(*≧∀≦*)
正しいアンディオールの大元の筋肉をどう使っていけば、余計な力を使わずに筋肉に負担をかけずに1番ポジションや5番ポジションの基本からやり直しができるのか?
そういったことが思っているよりもカンタンにできるようになります。
コロナの影響でバレエとどう向き合っていくか、今後どうバレエを続けていくか?
コロナなってインフルエンザのように絶滅させるための特効薬はまだ開発されていないんですよね。だから本気でこういうことを考えるようになりました。
- ・在宅で動きをかなり制限されながら、自己流バレエでyoutube動画やオンラインバレエでなんちゃってバレエのレッスンを続けますか?
- ・もともとバレエの体の条件ではないんだけど、それでも上手くなりたいんですけど・・・
- ・スタジオでレッスンが再開しても、その他一般の生徒として、先生に特に目をかけてもらえなく悲しい
バレエ習てますだけの見向きもされないレッスンをこのまま続けますか?
私はそういう声をバレエを習っている人から聞きました。
自分の子どもの時のバレエ教室の先生がそういう先生だったから、特に自分をみてくれないレッスンはほんとつらいんよ・・・。バレエが楽しくないんです、好きなのに楽しくない。でも辞めたくない。
本心はね、
大人になってももっと先生に教えてもらいたい
もっと美しいバレリーナのように踊れるようになりたい
そんな私とおんなじ気持ちでバレエを習っている人って多いんじゃないかな?子どもも大人も、そして子どもの親も。
持しつつ、喜びを感じながらを生きていく
とことんフランスのバレエ学校とバレエ師範学校のテキストやノートを調べなおして、再度フランスのバレエ学校で講習を受けに大金を払い続けたり、とことんフランス語で書かれたバレエ教授法を勉強して、研修うけて、国家教授法の資格を受けて、やっとここまで来れました!!
だから本当にバレエが好きで、年齢にかかわらず、もっと上手くなりたいと純粋に思っているバレエ好きな人に向けて声を大にして、
ここで誰も面と向かって直接言ってくれない事を、声を発して伝えなくては、ということで、ここで言う事を決めました!
フランス流バレエほど自分の骨格に合わせてアンディオールを習えるほど、バレエ初心者に向いてるサービスはない
今回個人的なフランスのバレエ関係者や恩師のサポートを受け、自分の骨格に合わせてアンディオールを習えたり他、秘訣がたくさんありますので、是非読み進めて下さい!
ただのバレエノウハウだけのテキストでは面白くないでしょ?
フランスの個人的なバレエ関係者と何度も打合せした結果、年齢にこだわらずに対応できる細かい部分まで対応できる<フランス流バレエ>の方法についていろいろ意見がでてきました。
だから今回、「3か月コースで効果が出る」と付けましたが、ご自分のレッスン頻度により、今通っているバレエスタジオでレッスン中にフランス流バレエで学ぶことを人ずつ頭に入れながら取り入れていけば、例えば余計な力を使わずに正しいアンディオールの筋肉の動かし方を感じるようになることができます。
アンディオールの筋肉を自由自在に動かせることで、優雅でエレガントなバレエの動きができてくるんです。
早く上達できればそれだけバレエが楽しくなりますよね?
バレエが楽しい、バレエを習っていてよかった、嬉しいっていうプラスの気持ちは、バレエが思うように上手くできることで味わえるプラスのポジティブな感情なんですよ!
だから「これが自分のバレエで基本的な知識になってくだされば私はとっても嬉しい」て思って、今回思い切って限定人数で公開しています!
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