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海外のバレエダンサーは健康管理も実力のうち!ちゃんと食べてますか?

海外のバレダンサーはとにかく踊ること自体が職業として社会的になりたっているので、体が資本。

 

ケガや体調不良が続くと、アンダーの代役に役をとられてしまうこともあるし、何より「踊れない」「調子が悪い」っていう本人のダメージが大きいので、体調管理はプロダンサーの課題であることはいうまでもありません。

 

コールドからプリンシパルのバレリーナまで、ヨーロッパのカンパニーだと週休1~2日が基本的です。

フランスとドイツの国公立のバレエカンパニーは週休2日が主流。

 

朝のレッスン後に午後はリハーサルやゲネ、新作にとりかかったりと目まぐるしく動き回ります。夜は公演がなければ19時~20時ごろには帰宅できますが、公演があると19時~22時頃まで踊っています。

大きい国公立のカンパニーだと、週3、4回は本番がある時期もあるので、超ハードな日々です。

ある意味土方仕事以上の体力がいります。

 

一日のスケジュールも休んでいる暇がない。スケージュールがびっしり組まれているので、日本のように無駄な待ち時間、無駄な拘束時間っていうものがありません。

 

目次

バレリーナは食事で何をチョイスするかが、正しいダイエットと綺麗なバレエの体作りの基本

昼食は1~1.5時間ほどなので、その間にどれだけ栄養を考えて食堂で食べ物をチョイスするか?

 

よく健康を考えたり、太ったりしないように考えているのかな?って最初は思っていましたが、食堂では一般のサラリーマンの食堂と同じものが基本作られてます。

 

時間がない時もあったりするので、ボリューミーなサンドイッチ、果物、チーズ、ヨーグルト等をチョイスしたり、パスタ食べたり、チキン料理食べてたり・・

 

けっこうがっつり系の食事が多いです。ダンサーも普通に食べてます。

こんなに食べて太らないの?って最初は驚いたもの。

 

食事は健康管理の第一歩。

 

 

ある程度栄養を考えた食事を自宅でとりながら、健康で疲れにくい体つくりがバレリーナには必要。

下手に食べないダイエットや食べる量に制限があったり、同じものばかり食べるダイエットばかりしてると、固太りや局部的デブでもっと痩せない体になってしまいます。

 

バレエでは食べても燃焼できる効率いい体作りが必要になってきます。

個人的にダイエットを一人でやるのはやはり情報不足と情報過多でどの食事両方が自分の体にあっているのか判断できないことが多いです。

 

やはりバレエを本格的にやっていて、ダイエット中の悩みのケアも食事もしっかりと管理やアドバイスができるプロのトレーナーの元でダイエットしてほうがバレエに必要な綺麗なバレエ体型を手に入れることができます。



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