美しい甲をだすためのフランス流バレエ「骨と筋肉の仕組み」を知ろう!

バレエや新体操で甲が出ない、美しい甲で踊れるようになりたいと思う人はたくさんいますよね?

私も子どものころ、いっぱいレッスンをがむしゃらにしていた時から甲のアーチがきれいにあって踊れるバレリーナに憧れました。どうして自分は甲がないんだろう、のっぺりとした足首なんだろうとかなり悩みました。

 

でもバレリーナで踊っていた時には、パリ・オペラ座のバレリーナのようにはすごい甲のアーチはありませんが、みられるほどには甲がでてくるようになってました。

ただ時間がかなりかかりました。私の場合は約10年間かかってます。(10歳からバレエを再スタートして20歳)

 

考えると私がバレエをこども~高校生までやっていた時は<甲だしグッズ>はなかったし、甲だしのためのストレッチや特別なバレエ整体やトレーナもいなかった時代なので、なんで甲がでてきたんだろう?って不思議な思いがありました。

 

今はフランスのバレエ学校やバレエ教師になるための研修期間で習ったので、「なんで甲がでてきたんだろう?」ていう疑問は解決しました。

 

それを今回は少し情報公開しようと思います。

 

(なにせ私がバレエ解剖学やバーアテールトレーニングを習ったのはフランス語なので、テキストがもちろんフランス語(;^_^A。
一つ一つの骨や筋肉のパーツを日本語の専門用語に照らし合わせることが時間がかかってしまう・・。心の叫びでした(笑))

 

甲が出るようになってパッセバランスやポワントで安定して立てるようになるための3つのルール

美しい甲の出し方。これにはバレエのレッスンと同じように

  1. 正しい知識を理解する
  2. 甲だしのためのエクササイズを継続・復習する
  3. バレエのレッスンで意識して足先を使うことをトライ

 

この繰り返しとかけた時間で甲がでてきます。

 

また人の骨格、筋肉の質は一人一人違うので、この方法をやったから100%できるということはないんです・・。もし時間をかけても甲がでないということだったら、バレエのパーソナルトレーニングで自分の骨格や筋肉の質にあった甲だし、足首~足先の伸ばし方を習ったほうが後々甲が出る脚になるか、そうでないかの違いがでてきます。

 

バレエのレッスンと同じように、すぐに全てのことができるわけではないでしょう?

 

少しずつレッスンを重ねていって、少しずつ自分の体の使い方、筋肉の動かし方が慣れてきて1年、2年と年単位で続けていくことで甲もでてくるようになりますよ♪

 

冒頭で話しましたが、私なんか「正しい甲だしのエクササイズやストレッチ方法」「筋肉の使い方」等全く知らなかったので10年もかかってしまったんですよ?!(笑)

 

そんなことにならないように、まずは<正しい甲だしの知識>からやっていきましょ!

 

フランス流バレエ:甲だし筋肉をバレエで使うための正しい「骨の仕組み」

私がフランスのバレエ教師の専門学校で研修2年間の間に教わった大切な甲だしエクササイズのための知識。

まずなるほど!!と思ったのが、バレエのレッスンをする前に正しい甲だしをするための足首の筋肉と骨の関係の知識を徹底的に理解すること。

 

↑どうしてこのように頭を使ってバレエを知らなければならないのか?マスト、mustなのか?

パリ・オペラ座をはじめフランスのバレエ学校ではプロのバレリーナになるための一流の教育をしてます。そこでは子どもは感覚だけでバレエのレッスンをやることだけでなく、頭で理解することもバレエが上達するためには必ず必要なことと教育分野で言われていることなんです。

 

確かに学校の勉強と同じように、頭で理解し、それをレッスンやバレエ以外のフロアーバレエ(バーアテール)でもバレエに必要なことは時間が許す限り継続することでバレエが上達する一番の近道になります。

 

ということで、ここでは私自身が教わったフランス流の甲だしのための筋肉と骨の関係を簡単にお伝えします。

 

甲のある足首を作っているもの(組織);中心から話します

 

  1. 関節:骨と骨が組み合わせてできる
  2. 骨を包んでいる筋肉
  3. 筋肉の収縮

 

足首をたとえると

例えば、↑ 図をみると 1・足指の骨と次の骨を繋いでいるのが<2・関節>。

関節があることで骨が動きやすくなる。

 

(骨同士が全く動かないと、ただ歩くだけでもポキっと骨が折れてしまいます💦)

フランス流バレエ:甲だし筋肉をバレエで使うための正しい「筋肉の仕組み」

骨と関節の仕組みはわかりましたね?

次はバレエで甲だしするための筋肉のカンタンな知識を理解しましょう!

 

甲をだすために足首を考えてみましょう。

 

 

  1. 骨を包んでいる筋肉
  2. 筋肉の収縮

 

骨・関節の周りを保護し、いろんな動きをしても骨が折れないように守る役目なのが<筋肉>。

この筋肉の動きがポイント。

 

筋肉が伸びたりギュッと縮むことが原因で骨同士の動きや関節が少し動くようになります。

 

だから甲だしにはどのような知識が分かっていればというと?

足首の甲の部分が伸びたり縮んだりする筋肉が発達していけばいい!

 

イメージしてみましょう!

バレエをやると多少ふくらはぎがポコっと強くなるでしょう?

筋肉が発達するから、ふくらはぎが強く多少膨らむんです。

 

それと甲の筋肉も同じ考え。

甲の部分の筋肉を発達させていけばいい♪

それには筋肉の「伸縮性」を利用したエクササイズをするのみ!

 

甲がでているバレリーナやバレエをやっている人は、この甲の筋肉の伸縮性が自由にできやすい性質をもってます。

 

だから動かないでやる甲だしのエクササイズと、実際にバレエで踊りながら甲だしのための筋肉を使いながら自然に踊れるようになるまでには時間がかかるというわけです。

 

ただ今はやりの「甲だし器」で甲だしのストレッチを座ってやれば甲が出で踊れるバレリーナになれるわけではないんです。

 

1・正しい甲だしのための知識を入れる→2・バレエのレッスンで正しい知識やルルべ、ポワントワークで練習をすることで実際に「甲を育てる」ことにつながります。

 

次はフランス流バレエの甲だしのための正しいエクササイズの中で2つの方法を公開しちゃいます♪

 


 

 

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総合Arts-Danse代表
Artomo

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