バレリーナになりたい時にどういうバレエの教室を選べばいいのか?

 

 

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バレリーナになりたい子供をもったとき、どういうバレエ教室を選べばいいか?

日本では誰でも「バレエの先生」になれるということは知ってますよね。だから海外みたいに一定のレベルを保っていない。バレリーナになりたかったのに、先生自身バレエの資質をもっていない人のレッスンを受けてしまったので、小学校高学年~中学校初めの時に気づいてももう遅かった場合もあります。

 

だからバレエを始める時の先生選び、お教室選びはとっても大切です!

子供にバレエの才能があるかないかはそれからのこと。

 

バレリーナになりたいと思ったら、まず先生の経歴とお教室選びからはじめよう

 

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バレリーナになりたいと思ってもなかなかうまく思うようにいかない。気が付くとコンクールにも出ていないし、トウシューズも先生のOKがでない。

こんなことにならないようにバレエのお教室選びも先生がどういう経緯でバレエをやっていたのか、調べてみる必要があります。

 

  • バレエの先生の経歴

バレエ団に所属していたかどうかはネットで調べたり、お教室のパンフレットにでていることが多いので、簡単に調べられると思います。

それでも分からない場合、一度見学に行って先生に直接聞いてみるか、そこで習っている子供たちに聞いてみればいいですよ。

バレリーナになったことがない人は、ただのバレエ愛好家

 

どうしてバレリーナになれなかったかは原因はいろいろとあると思いますが、中には「大人からバレエを始めて教えている人」もいます。そんなの趣味の一環と同じですよ。バレエ団のオーディションに落ちた人もいます。

いずれにしても「バレエのプロ」ではなかったので、プロとしてバレエをやる体の素質もなかったといこと。そんな人に習っても基礎の教え方が間違っているかもしれないですよ。

 

  • バレエの先生の意向

元バレリーナだったとしても、いろいろな人がいます。その人がどういう意図でバレエのお教室を開いているのか?

バレリーナを育てたいのか?経営のこと(お金)を考えているのか?バレエのレッスンは本格的にやると楽しいことばかりではないので、バレエを趣味の一つとして楽しく教えているのか?

 

分かりますよね。先生がバレリーナになりたい生徒をできるかぎりプロになれるように導いてあげられる人から習っていないと、結局プロになるためのルートを導いてくれないです。

 

  • 1つの目安として、才能のある生徒やバレリーナになりたいという意思をもっている生徒に「アンディオール」をしっかりと教えているか?
  • 昔からあるレベルの高い日本のコンクールに出場している生徒がいるか?
  • 才能ある生徒が留学しているか?
  • バレエ団のオーディションに受かった生徒はいるか?

最近国内のバレエコンクールが多くあり、バレエの才能がない人でも参加できてしまうので、バレエ教室の知名度を上げるために生徒をコンクールにださせてしまう先生もいるので、注意をしてください。

 

国内のバレエコンクールでレベルも高く、入賞者の中には後にバレエ団に受かっている人がいるかどうかが一つの目安です。

  • 東京新聞主催の全国舞踊コンクール
  • 埼玉全国舞踊コンクール
  • 全日本バレエコンクール
  • エデュケーショナルバレエ

 

日本のバレエ団の現状は甘くない!

 

Izakaya

日本のバレリーナの現状は海外のバレエ団の人たちと違って悲惨です。お給料が保障されていないし、社会保障もなにも保障されていないので。

だから裕福な家庭は親からの援助で生活している人もいれば、バレエ団が終わってから居酒屋やコンビニ、手っ取り早く短時間で稼げるキャバクラでバイトしている人もいます。バレエスクールで教えをしている人もいます。

ドウシューズ代も自腹だし、チケットノルマも膨大な金額でう。いずれにしても生活は大変です。

 

それでもバレリーナになりたいっていう意思があればやっていけると思います。現にそれでやっているプロのダンサーの方々はたくさんいらっしゃるので。

日本のバレエ団の中で比較的バレエをやっている環境が整っているのは次の2つ。

新国立バレエ劇場と東京バレエ団。

新国立バレエ劇場は、当時友人が所属していた時は、コールドで約15万円。手取りだと12万ほどでしょうか。

東京バレエ団は、お給料はでないけど、チケットノルマと地方や海外公演の交通費・宿泊費はバレエ団もちです。

 

それでもバレエが好きで、バレリーナになりたいっていうのであればどんな条件でもがんばれますよ!

 

 
 




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