バレエのオーディションはカンパニーによってここまで違う!

バレエを仕事として生活をしていく場合、バレエ団に所属することとなります。

 

日本人の中で、有名な国際バレエコンクールで優秀な成績を修めるような人たちは、海外のバレエ団に所属していることがほとんどです。

 

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日本人のバレエ技術は上がってきていますが、国内にあるバレエ団で生計を立てていくのはひじょ~に難しいというのが現状です。

 

国内外のバレエ団に入団する場合、年に一回開催されるバレエ団のオーディションに合格しなければなりません。

 

その年によって、募集人数、必要なダンサーのタイプが変わります。対応できる役柄のタイプによって契約内容も変わってきます。
フランスなどのバレエ先進国には、国立のバレエ団があります。

 

  • バレエ団付属のバレエ学校

そして、そのバレエ団には必ず付属のバレエ学校があります。

日本でも1997年に初めて国立のバレエ団が誕生しました。しかし、日本初の国立バレエ団には、付属のバレエ学校がありません。

 

2015y06m12d_171119733つまり、海外の国立バレエ団に所属するためには、学校からそのまま自動的に進むのではなく、オーディションに合格するか卒業試験でトップになるほか入団する術がないのです。

 

バレエ団の中には、バレエ学校が設立されているところもありますので、バレエで生活をしていこうと決心している人は、バレエ団の運営しているバレエ学校に進学すると、バレエ団に入団するチャンスが増えます。

 

ただしプロを目指すすべての生徒がプロのダンサーになれるわけではありません。
バレエ団には階級があり、主役級のダンサーはエトワールやプリンシパル、バレリーナと呼ばれます。

 

バレエ団に所属する以上、主役級や準主役級の階級を目指すのですが、技術と運、バレエをするための身体に恵まれていないと昇り詰めるのは難しいでしょう。

 

バレエ団を志す人は、何度も世界的バレエ団の公演を見て、世界のレベルを知っておくほうがいいです。プロを目指すすべての生徒がプロのダンサーになれるわけではありませんから・・・。

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