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バレエ上達講義 ピルエット2回転、3回転、左回りのコツ

今回はピルエットのを2回転、3回転できるようになるコツとして、回転軸に絞って考えていきます。

パリ・オペラ座やロイヤルメソッドのピルエットの比較を学びながら、ピルエットを成功させるための基本的事項はこちらになります。

「フランスバレエ上達サロン」より抜粋

左足軸で右回転のピルエットの時、左足におしりから上の上体をのせられるところに回転軸をもっていきます。

プレパレーションの時はだから軸足の左足に重心をかけるんです。

回転しだすときも左足の軸がどこなのか感じられると回る回転ができるようになります。

目次

ピルエットの軸の場所

人によっても軸の感じる場所=回る軸を感じる場所は若干違いますが、個人的には左の肩甲骨下のあたりの位置に軸をまっすぐに上下に伸びようとするとうまくバランスで回転できるようになりました。

左肩甲骨と背骨の真ん中あたりの位置に棒をたてにいれて、その棒で回転軸を取って回る感じです。

回転軸は回る方向によって中心からずれるというのが感覚的にわかるとまわりやすくなります。

回転軸は体の真ん中ではないんですよ!

特にX脚の生徒さんは、膝がまっすぐの足の生徒さんと比べると回転軸が斜めになります。そのため回る回転速度がゆっくりなります。

このあたりのお話や悩みははぜひプライベートレッスンで実際に問題個所を一緒に考えながら消化していきましょう♪

左回りのピルエットが成功するコツ!個人差あり

私自身、右ききなのですがなぜか左ピルエットのほうがバランスで回りやすい感覚があります。

個人個人の体の骨格や筋肉の質、アンディオールの開き具合によって左回転のピルエットがしやすいコツ、注意点はちがってきます。

私自身、脇の筋肉も弱く柔らかく、よじれやすいので回転をつけてスピードで回ることは不得意です。

だからこそ長年バレエをやり続けてこの年齢になってわかったことがあります。

次のことを意識するとピルエットがうまくバランスでまわりやすいことに気が付きました。

ピルエット基礎と同じです。

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生まれつき左の脇が縮みやすいので、プレパレーションのときに脇を同じ高さで保つことを第一優先にします。このときに脇を同じ高さに保つことを優先的に意識します。

左手おへそよりちょっと上の高さで右手よりも下の位置になってます。

プレパレーションのときに左手は肘を横にはらない。むしろ床にむかって下にちょっと押す感じです。

そうすることで上体、肩甲骨の下あたりから上の上体は上に伸びていく感じがわかります。

ピルエット・プレパレーション アンディオール形にこだわりすぎない

イメージしてみましょう。

左手は右まわりの回転するときよりも横に開かないで、回転するときに立つときに右手をアンナバンにもってくるだけ!

これだけを意識してます。

右回りも左回りのピルエットも人の体つき、バレエの条件:アンディオールの開き具合、筋肉の質(固い、柔らかい)、ルルベする足の強さによって気を付けるポイントが違ってきます。

ご自分の体にあった微妙なアームスやプレパレーション時の4番や5番ポジション、アンディオールの開き具合を確認していってください。

ピルエット2回転、3回転以上を成功させるためのスピードを考えてますか♪

基本的に注意することは右回りのピルエットに書いた基礎ポイントと同じですが、2回転以上のピルエットってどうやったらスムーズにできるようになるのでしょか?

フランスのコンセルヴァトワールの元校長先生経由でプロのバレエダンサーを育てるための教本や、インタビュー、生徒で元オペラ座のプルミエール・ダンサーズ(ソリスト)で元校長先生の教え子でもあるロー・ミュレさんのワークショップでトゥールーズのバレエ学校でお会いした時に聞いてきました。

いろいろポイントはありますが、自分の音楽を味方につける!という結論になりました。

バレエの音楽はよくできてます。回転系の時は回りやすくリズムがつけやすいようにメロディーが作られてます。頭の中で1,2と規則的に拍子をとる人もいます。

またゆっくりバランスで回る人は早いアップテンポな音楽で回る回転の速さが違う時があります。

回る回転が1回転、2回転で違う人もいます。

私はその部類。筋肉が柔らかいから規則的に1,2と数を音楽通りに回るより、い~ち2ととりながら回っていることを指摘されました。

終わりの音は同じなのですが、最初の1回転は人よりゆっくり回っているということなんです。

ピルエット2回転ができる音の速さと感覚はこう!

©総合Arts-Danses

2回転目は2回回りきるより、軸をまっすぐにおりてくることを考えてます。

ここでユーチューブであげている回転系が得意な人のピルエットをみてもわかりますが、2回転目は完全に回っていないで、パッセの足は1回転半まわったところからゆっくり床におちてきてます。

これをイメージしながら練習すると2回転はぐっと回りやすくなります。

ピルエット3回転が成功するためのコツ

ピルエット3回転を成功させる女性のバレエダンサーは今でも少ないです。

でも昔よりもできる人は増えています。

私自身も調子がいいとポワントでピルエットを回ったときに3回転ができてしまうことがあります。

その成功した時にどんな感じなのかを自分で感覚を覚えると成功しやすくなります。

ピルエットで3回転を成功させたときの感覚♪

ちょっと感覚的なことになりますが、ピルエット3回転を成功させたときの感覚は、2回転目でずっと軸足の軸がいろんな抵抗をうけないでずっとまっすぐに立っていられる感じでした。

2回転を回りきるところでも体が不思議と落ちてこないんです。そのまます~と2回転半まわって、あとの最後の半回転でパッセを落としてくる感じです。

これができたときの体の条件として次のことが言えます。

両脇がまっすぐ高さが変わらなかった=アンナバンの高さが回転しているときもブレなかった

これだけなんです。

ギュッと体をホールドするアームスではなく、なるべき力を最小限でテーブルの上に置く感じのアームスつくりを肩甲骨の下から形を崩さないように気を付けたらできました。

まとめ バレエ上達講義 ピルエット2回転、3回転、左回りのコツ

ピルエット回転系でダブル、トリプル、左回りを成功させるにはまず自分の弱点がどこなのかをまず知ることが大切です。

腕のポジションが落ちやすい人は、意識的にあなたが保ちやすいアンナバンの位置を探すことから始めましょう。

回転速度もX脚、まっすぐな足のラインの人によってスピードが違ってきます。

回転するときの体の軸の位置も微妙に違ってきます。

どういうことに重点をおけば成功するのか?そういうことをレッスンやプライベートレッスン、自習で学び取って練習していくのがピルエットや回転系で成功する近道です。


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