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バレエのX脚の悩みと改善方法

バレエを習っている人にはまっすぐな足のタイプの他に、「X脚」のタイプの人がいます。

好みもありますが、私はX脚のほうが美しい足のフォームに見えます。

ただX脚の人は、バレエで安定した自分の軸を探すのが結構大変な作業なんです。

今回はフランス流バレエの解剖学の知識からX脚とはどういうことか?基本的なことからお話をはじめ、X脚の人でも安定した重心や軸の取り方の情報公開をします。

この安定した軸を手に入れれば、ピルエット等の回転系も安定した回り方になるし、バランスもとりやすくなる効果が大きいです。

またX脚の方は子どものころからバレエ長く継続してレッスンすると、x脚の度合いも少しずつ広がりケガや痛みの原因にもつながってしまいます。そのためフランスのスポーツ医学的療法から抜粋して改善方法をお伝えしていきます。

目次

バレエのX脚とは?

バレエを踊る人にとってX脚の足のラインはとても美しいとされています。海外のバレエ学校によってはまっすぐの足のラインの生徒よりもX脚のラインの生徒さんを入学させる傾向もあります。

フランスのバレエ専門情報によると、次のようにX脚が定義されています。

Que veut dire jambe en X ? En danse classique, avoir les jambes en X signifie qu’une fois la jambe tendue, elle dépasse les 180°. Dit autrement, la partie inférieure de la jambe (sous le genou) va au-delà de la ligne de la partie supérieure (cuisse). On appelle ça aussi avoir les jambes arquées.

Danse Classique .infoより

X脚とは、バレエにおいて1番ポジションでアンディオールをしたときに足のライン全体がXの形をしていることを意味します。
膝下の位置が腿のふくらみに比べて膝が引っ込んでいる形になります。
(フランスではアーチ型の脚ともいわれるそうです。)

次にX脚になりたい人と逆にX脚の人が悩む内容と改善方法についてバレエに必要なフランスのバレエ学校で教わる解剖学知識を使って紹介していきます。

バレエでX脚になりたい人のための運動方法

バレエを習っていてX脚になりたい人のための改善方法の1つになります。

ただしこの方法はバレエ経験も十分あり、経験者で筋肉を固めて踊っている方よりも筋肉が柔らかく柔軟性があり、無駄な筋肉をつけていない初心者ほど、X脚のラインになりやすいことは覚えておきましょう。

Pour qu’une jambe soit en X, il faut la mettre en hyperextension, ce qui n’est possible qu’avec un corps hyperlaxe. Le corps des personnes hyperlaxes est généralement aussi très souple.

Danse Classique infoより一部参照
  • 2番ポジションにアンディオールをして、上半身の引き上げをしましょう
  • ゆっくりと両膝を引き寄せるようにして1番ポジションになっていきます。
  • かかとをつけることは意識しないで、両足どうしを引き寄せながら同時に上半身を引き上げていきます。

X脚になれない原因

上記の方法でできないときは、実際にレッスンで見ないと断定は難しいのですが、筋肉の伸縮ができる状態に体があたたまっていないことが主な原因になります。

  • 引き上げの筋肉が不十分
  • 脚全体の筋肉の伸縮性が不十分
  • 筋肉が固い、固まっている

X脚になるための上半身の引き上げ筋肉の使い方

上記で適度に足裏の筋肉を伸ばす、ほぐすためのストレッチをしてから2番ポジションの状態からゆっくり上半身を引き上げながら1番ポジションに両膝を引き寄せていくことをしました。

ただしここで膝がつかない、という方は上半身の引き上げの筋肉の力が弱いことが原因で、重い体重が下に落ちたまま膝が就きにくい状態になっている場合があります。

上半身を引き上げる方法は人それぞれコツはつかんでいるルと思いますが、胸を緊張させて引き上げるのではなく、体幹を引き上げる方法で体の内側の筋肉を伸ばす必要があります。

個人レッスンのときにお伝えしていることですが、アンディオールができている状態で尾てい骨から1本棒を頭のてっぺんこえて伸ばす感じです。

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筋肉をほぐし柔らかくする効果のあるバレエグッズ

筋肉が必要以上に固まって伸縮ができづらく結果、両膝の筋肉の伸びも足りなく膝がくっつかないということが生じています。両膝裏を引き寄せる前にもう少し筋肉を柔らかくするストレッチをしましょう。筋肉をほぐしやすいアロマを使ってレッグウォーマーやヒートテックのスパッツ等を身に着けて行うと、筋肉はかなり早くほぐれ温まる効果があります。

バレエでX脚の人の重心の位置と問題点

バレエでX脚の人がパや動き、ヴァリエーションやパドドゥを踊ると足のラインだけでもO脚の人やまっすぐの足のラインの人と比較すると美しい動きにみえますよね?

美しい動きに見える分、x脚の人にも実は悩みが深いんです。実経験も交えながらx脚の人に多いバレエの悩みと改善方法について情報提供していきたいと思います。

バレエでX脚の人の重心の位置

バレエでX脚の人に多い重心、軸の位置は、ふくらはぎ~ひざを後ろに押し込んでしまうため、膝がまっすぐのラインの人アO脚の人と比べると、少し後ろバランスになって上半身の引き上げがやりにくくなっている状態になります。

この通常より少し後ろバランスにかかっている状態でピルエットやアダージオ他、安定したバランスをとりながらバレエの技を行うことが普通の方よりも慣れるまでは難しいです。

ただしレッスンの回数や年数とともに自分のバランスが取れる位置も体がわかってくるため、心配はありません。

例えば4番ポジションでやってみましょう。

この画像は近々会員限定サロンだけのコースで学ぶことができる「正しい安定した軸とバランスを学ぶ」章の1つですが、モデルのサラさんはとっても美しいX脚の持ち主です。

彼女も自分の軸足バランスを探すのに時間がかかったということです。お話を聞くと、共感できるポイントがいっぱい♪

先ほどお話しした通り、X脚の人はひざをのばそうとすると後ろバランス、ふくらはぎに負担がかなりかかる位置に立つことになります。

下の画像を見てもらうと分かるのですが、「アンディオール筋」の中心に繋がっている両足の軸はまっすぐではなく、かなり前足バランスになっていることがわかります。

(アンディオール筋:大腿骨周辺の体の内側の筋肉~仙骨周辺の体の内側の筋肉までをアンディオールする筋肉のこと)

ただ一つx脚の人は膝を伸ばそうとすると、膝の位置の裏側を後ろに押し出す力が働いてしまいます。X脚の人の重心の位置は他の足のラインの方たちと同じ前バランスへ位置へ重心を移動させるのでなく、①アンディオールの筋肉(大腿骨~仙骨周辺の内側の筋肉)でターンアウトしながら、②尾てい骨の位置を膝裏の位置の上にもっていくようにしてみてください。

ここの少々前バランスの位置まで修正できるとX脚の人でもバランスがとりやすく、正しく上半身の引き上げの筋肉が伸びやすいいちでもあります。

ピルエットプレパレーションやバランスをとる位置も同様に、片足の上に尾てい骨がまっすぐ乗りかかる位置に調整して体に覚えさせていきましょう。

ピルエットプレパレーションやバランスをとる位置も同様に、片足の上に尾てい骨がまっすぐ乗りかかる位置に調整して体に覚えさせていきましょう。

X脚に多い脚の痛みが多い原因と改善方法

x脚の人によくおこる症状は膝や足首や股関節や腰、お尻などに痛みが慢性的にでたりケガをしがちなことです。

バレエ歴が長いほどX脚の度合いがひどくなり、かかとがますますつかなくなり、結果的に膝下の痛みやふくらはぎ外側の痛み、太もも外側の痛みや股関節変形症の耐えられない痛みが生じてきてしまいます。

改善方法は引き上げに必要な筋力をつけ、少しでも重心にかかる力、重さを軽くすることになります(体重の問題ではありません)

バレエのX脚の人の重心、痛み、改善点のまとめ

  • 重心の位置を変更する:膝裏の位置に尾てい骨が乗っかる位置に移動する
  • 引き上げに使う伸びる筋肉を育て筋力をつける

以上2つのポイントがX脚を改善するための方法となります。伸縮が容易にできる柔らかい弾力性のある筋肉を作るには、筋肉を作るための十分な栄養素と筋肉をリラックスさせ傷ついた筋肉を休ませ、補修させる時間が必要になります。そのためにはよくバレエダンサーが行っているタンパク質のサプリや筋肉をリラックスさせリリースさせるアロマオイルの使用をレッスンやリハ、舞台本番の前後には必ず行いましょう♪


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