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By
frenchheart
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Published
2018-11-13
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①バレエとイタリアオペラの共同制作「SAKURA」の短いリハーサル動画
②フランス流バレエ上達のための骨格
プロフィール
<① バレエプロフィール>
・神奈川県の橘静子バレエ教室でバレエをスタート
・埼玉コンクール他
・フランス・Toulouse コンセルヴァトワール3位卒業
・フランス・Cannes・ロゼラハイタワー・ユースバレエ団
・Toulouse国立振付センター
・Tououse II Le Mirail大学院 古代キリスト教美術史修士修了
<②バレエ教室>
・帰国後、麻布十番のバレエ教室他、パリオペラ座メソッドを基に日本人の骨格に適応したレッスンやワークショップを随時開催中。
・2020年9月
地元=川崎市の二子新地から、初のパリオペラ座流のバレエをメソッドを通し、生徒さんの「発展し続ける能力」「一人一人が輝ける場」としてバレエ教室をスタート
・姉妹校であるフランスのToulouseのバレエ学校と今後連携したり、個人的につながりのあるバレエダンサーと連携し、生徒さんが「一人一人輝けるための」イベントやワークショップ、レッスン、ショーウィングを開催していく予定
<③資格>
・フランス・バレエ教師国家資格 DE
(Diplome d'Etat)
・バーアテール (床バレエ)教授法認定
<④ 総合バレエプロジェクト企画・運営>
☆ 2018年10月21日 [ SAKURA ] プロジェクト
イタリア、トレント市ペルジネ・バルスガーナ市立劇場で大盛況
日本人バレエダンサー(依田久美子、田中俊太郎)とイタリア人オペラ歌手(Katarzyna Medlarska、Andrea Fuoli)
☆ 2019年10月11日 [SPIRITS and HARMONY of 飛騨古川]
飛騨市 中垣克久彫刻庭園美術館で大盛況
日本人バレエダンサー(依田久美子、田中俊太郎)、彫刻家 中垣克久、音楽家 武満徹
<プロジェクト企画・運営の意図>
日本人のバレエダンサーによる日本人芸術家による創作活動を「日本から世界へ発信すること」で、将来的に企業や芸術に深い理解を示してくださるサポーターが増え、バレエを習うことのできる環境にある限られた家庭の子供たちだけでなく、数々の支援のもと、より多くの子どもたちが踊りに触れるチャンスが訪れるように。
そして今回のゲストダンサーのように稀有な才能を日本から世界に届けられるダンサーがもっと増えることを心より願ってます。
今後もバレエベースのコンテンポラリーダンスと他の芸術を融合させて創造できるアートプロジェクトを世界へ発信中
<⑤ バレエのネット講座>
バレエの更なる上達に向かって「オペラ座メソッド」で足に特化した悩みを解消しよう!
バレエで足に関係した悩みってつきないですよね?そういう時にプロのバレエ団で踊っていたバレリーナや、海外の本場でバレエ教師コースを修了した専門職として認定されているバレエ関係者の情報って信頼できるじゃないですか?
そういうわけでバレエの本場、フランスのバレエ学校、バレエ団、国家認定教師コースを取得した経験から<フランスバレエ上達サロン>で、もっとつっこんで「バレエをもっと上手く踊れるようになりたい!」人のための「バレエの脚に特化した悩み解消・改善」情報をいろんなバレエ動画を使ったりしながら発信中です。
<⑥このブログを始めた目的>
私は実は日本でバレエを教わった教室では「バレリーナになれない」「バレエ団は受けちゃダメ」と言われるほどバレエに向いていないバレエ条件の脚でした。
でもバレエが好きだったから、踊ることが好きだったし、バレリーナの動画や舞台を見て感動する幼少期でした。
バレエ教室では先生からはいわゆる落ちこぼれ生徒でよくレッスンを見てくれない、生徒確保で必要なだけの生徒でした。。
それでもバレエが好きだったからずっと続けてました。
24歳の時にフランスに大学正規学生として編入したことがターニングポイント!!
フランスのコンセルヴァトワールで元校長先生に声をかけていただき、そこから私のプロとしてのバレエ人生がスタート!
フランスのバレエ学校に24歳で特別留学して、フランス人の脚の美しさにショックを受けました。そこから自分の脚の長さ、太さ、筋肉の質にコンプレックスが頂点に達しました。
プロ生活と同時に「バレエに大切なのはまず足から♪」と考え、このブログで「バレエの脚の悩み解消」の情報を公開しようと思ったのが始まりです。
だから子どもからはもちろん、大人から始めてもバレエでもっと美しく踊れるようになりたいと思うのであれば「足の悩み」から解消することです!