バレエのアラベスクを美しくバレリーナのように90度以上あげる戦略

バレエでアラベスクを上げるときに、バレエの都市伝説、上体も骨盤もうしろにあげるアラベスクも真後ろに!

というのは都市伝説です。

 

これだとバレエ解剖学的には45度前後しかあがらない。

 

  • バレエでアラベスクがうまくできない
  • 足が上がらない
  • もっとアラベスクを美しいフォームで高くあげたい!

 

って思う人は、バレエを解剖学的観点から見直してみましょう

 

バレエコンクールで入賞したり、バレエ留学する人はアラベスクの正確性も求められ、高く上げているほうがやはり見栄えがしてポイントとなります。

こうすればバレエでアラベスクが美しく90度以上あげやすくなる♪

まずバレエの基本、骨盤は床からまっすぐでアラベスクの足はまっすぐひざもまげずに骨盤の真後ろにそのままあがるとこまであげてみます。

 

だいたい45度前後のところでとまります。

 

アラベスク45度で床に対して骨盤もまっすぐ、足を真後ろに上げる限界があるバレエ解剖学的理由

足を真後ろに上げる限界があるバレエ解剖学的理由をさきにしっておくと、無理して足をアラベスクに上げようとしないので、ここでちょっと注意書き的にお伝えしておきます。

 

ポイントは

①腰椎のねじれ

②(背骨の上部)頂椎(ちょうつい)

③ 周辺の筋肉を伸展させる

ことがポイント!

 

① アラベスクを高く上げるための<腰椎のねじれ>

まず初めにアラベスクを高く上げるための<腰椎>の解剖学の正しい場所から

 

アラベスクで役立つ腰椎の場所と意味

腰椎は骨盤の真上に位置します。上半身の体重を一気にサポートし、周辺の筋肉の伸縮とともに前後・左右へ大きく曲がることができます。

 

これによってバレエで体のねじりができるようになり、ここの筋肉を柔らかくすることでより柔軟性がでてきてバレエでの動きの可動域を広げてくれます。

腰椎は5個の椎骨(ついこつ)からなりたってます。

 

腰椎の一番下、つまり椎骨ついこつの一番下は、骨盤の一部の「仙骨」に繋がってます。

 

つまり腰椎とその周辺の筋肉の伸縮性を育てることで、アラベスクを高く上げるときにここがねじれを生じることで、骨格上、骨組みを動かせない骨盤の向きにねじれを生じさえているようにみえるんです。

 

実際は骨盤のねじれは力で生じさえないようにしてください。

力で骨組みをなんとかしようとうすることで、ケガの元になってしまいます。

 

具体的に見ましょう。

 

アラベスクを90度以上高く上げる戦略① 腰椎をアンディオールさせ、ねじれを生じさせる

3か月コースの現役バレリーナのサラちゃんにアラベスクをやってもらいました。

 

ちょっと黒スカートでわかりづらいけど、矢印の角度をみるとまっすぐでなく斜めになっていることがわかりますね。

 

矢印は腰椎周辺の内側の筋肉を外側に、アンディオールさせること

 

これを表から見ると、骨盤の腰椎をアンディオールに改選させることによって、それにつながっている骨盤も見かけ上アンディオールになるというわけです。

 

3か月コースではここもしっかりと詳細をお伝えしてますが、「アンディオール筋」と「足裏の安定する正しい位置」を学ぶことで、腰椎周辺をアンディオールさせる内側コアの筋肉が育つわけです。

 

アラベスクを90度以上高く上げる戦略 ②(背骨の上部)胸椎の役割

腰椎のうえに連結している骨の組み合わせをの部分を胸椎(きょうつい)といい、12個でできあがってます。

その下に腰椎(ようつい)5個がつながってます。

 

側面から見るとよくわかるのですが、胸椎はうしろに曲がって骨組みが形作らてます。これを形作っている骨の曲がり具合をアラベスクに利用するわけです。

実際には胸骨周辺の筋肉のねじれを生じさせるということになります。

 

 

アラベスクを90度以上高く上げる戦略 ③ 周辺の筋肉を伸展させる

アラベスクを90度以上高く上げる戦略 ③の周辺の筋肉を伸ばすことも重要なポイントになります。

3か月コースでは詳細をお伝えしているので、ここではカンタンに。

 

腰椎をねじれを生じさせるという意味=周辺の筋肉をまきこんでねじれを生じさせること。そのくらい腰椎はねじれやすい特徴をもってます。

 

やりすぎるとケガの元になるので注意が必要。

 

腰椎をアンディオールにコアを使ってアンディオールしていく。

この作業で大切なのは「アンディオール筋」です。アンディオール筋は仙骨の中心と大腿骨の周りの筋肉が関係しているのでしたね♪

 

こうやって動きやすくできている腰椎と胸椎、その周辺の筋肉の伸縮性、アンディオール筋をつかって「動かせない骨盤」の上下を静かに動かすことでアラベスクを90度以上高くあげることが可能になります。

 

骨盤の角度や位置は決して骨格上動かせないのですから。

 


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