カンヌ・ロゼラ・ハイタワー・バレエ学校でもオープンクラスが受けれる!

今回はカンヌにあるロゼラ・ハイタワーのバレエ学校についての詳細。

 

この学校は、ロゼラが校長先生を引退してから、元パリオペラ座のエトワール、モニク・ルディエールさんが校長先生として成り立っているところ。

 

2015y06m21d_201900976

他の教師人もすっごく有名な元バレエダンサーで国際色も豊か。

本科に日本人の留学生や、オープンクラスに日本人もいるので、精神的に安心しますね。

 

この学校から毎年ローザンヌへの出場者も出てるし、24歳までのユースバレエもあるので、経験のないバレエダンサーがプロになる前に経験をつむにはいい学校です。

 

この学校の出身者からはパリ・オペラ座やロイヤルバレエ団、ハンブルクバレエ団他、いろいろとソリストになって活躍してるダンサーも排出しているので、フランスへバレエ留学する人にはこの学校を選ぶのもいいですね。

 

またオープンクラスもあるので、気軽に近所のおばちゃんたちもクラスを受けていてアットホームな学校です。

 

ただオープンクラスも学校のクラスも、レッスンのスケジュールが重なっているクラスもあるので、レベルは高いです。

 

 

2015y06m21d_202658963

CANNES ROSELLA HIGHTOWER (カンヌ・ロゼラ・ハイタワー)

 

住所:5 rue de Colmar 06400 CANNES

TEL: + 33 (0) 4 93 94 79 80

E-mail: contact@cannesdance.com

 

 

授業
Dance-Etudes クラス(バレエ学校コース)
16歳未満の留学生。

オーディション選抜。外国人のみDVD審査あり。

 

Pré-professionnel クラス(プロフェッショナルコース)
16歳以上の留学生で、カンパニーを目指す人対象

オーディション選抜。外国人のみDVD審査あり。

 

 

Cannes Jeune Ballet (カンヌ ジュヌ バレエ)

 

2015y06m21d_202722848これはいわゆるバレエ ユースカンパニー

 

24歳までバレエのプロダンサーになるための経験がない人が、ここで舞台経験をしてプロダンサーとして通用するまでに鍛え上げるカンパニー。

 

ここからハンブルグバレエ団や他のカンパニーへ入団してます。

 

入団する前に、ロゼラで教えている先生が縁故のあるカンパニーへ口利きをしてくれる場合があるので、プライベートオーディションも時と場合に手伝ってくれます。どこでオーディションを募集しているとか。

 

あくまでも才能のあるセミプロの方に限りますが。そういうチャンスもまた実力のひとつだと思います。

 

オープンクラス

2015y06m21d_205141961ここのオープンクラスは国際色豊かですよ。そして近所のおばちゃんたちも体慣らしのためにレッスンしていたり。

 

ニースの大学でもバレエ課があるので、そこの学生が学校の授業がない時に受けに来ていたり。

アットホームな雰囲気でレッスンできるのがいいですね!

 

ニースからカンヌまで鈍行電車で約25分なので、ニースに宿泊してカンヌへ旅行がてらオープンクラスを受けてもいいですね!

ただし電車のストライキには気をつけてください。

 

 

フランスへバレエの短期の研修

フランスの休みに合わせてstage(研修)をしています。

これはオペラ座のように選抜がないので、お金さえ支払って、受講要領を申請すれば誰でも受けられます。

 

英語でも資料を取り寄せられるので、留学業者に頼むより自己手配するか、英語が得意な人に申請書を書いてもらう等をしてもらえれば、簡単に研修できますよ。

 

2015y06m21d_202308392

私も24歳のころ、コンセルヴァトワールの生徒の時、校長先生からこの研修があることを教えて頂きました。

 

研修締め切りギリギリでしたが、何とか申請書を送って、お金を支払えば、当日学校に行くだけでOK。

 

学校の事務で登録を済ますと登録カードを渡してくれます。

それから宿泊の手続きをしにいきます。寮であれば寮に行って、部屋の鍵等を受け取ります。

 

(ちなみに私がロゼラへ言った時は、今の新しい場所ではなかったので、カンヌのAuberge De Jeunesse (ユース・ステル)。研修期間中は他の研修生が泊まっているので、いろいろ話ができたり、バレエの仲間って言う感じで心細い感じはなかったです。これがパリだとフランス人の中に日本人1人なので、やはりいろいろな意味で緊張も嫌な思いもしましたね。)

 

宿泊は寮かホテルを選べるけど、寮を選んだほうが無難。

学校の近くにはホテルはありませんからね。

 

それに寮だと食事の心配はしなくていいし、自炊もしなくてもいい。

バレエ三昧になるから体も心もつかれきっているので、そういうときに食事が用意されているとうれしい!

 

授業料

受けるクラスによって料金は違います。やはり私立のバレエ学校なのでそれなりに費用がかかります。

授業料も国立ではないので、多少かかります。といっても日本の国公立大学の約半額ほどの学費です。

 

オープンクラス:その都度受付で支払います。
Dance-Etudesクラス:年1,600ユーロ
Pré-professionnelクラス:年約2,600ユーロ

寮費(3食付)は月約800ユーロ

 

2015y06m21d_205817866

オープンクラスは随時やってます。

 

研修は4月、7,8月、11月

 

留学コースは4~5月にかけてオーディションあり。

DVDで入学オーディションを受けれるので、詳細はHPから申請用紙をとりよせたほうがいいです。

http://cannesdance.com/presentation-91.html

 

1年以上の留学する時のDVDオーディションのポイント

  • 申請書(学校指定)
  • 写真1枚 13cm×18cm以内(衣装をつけている全身の写真と書かれていますが、プロポーションがよく見えるレオタードにピンクタイツがお勧めです。スカートを着用するのであれば、短めのたけで足が隠れないように!)
  • 証明写真1枚(パスポートサイズ)
  • DVD(約2分以内):DVDのダンスは好きなジャンルとなってますが、バレエの場合はやはりアンシェヌマンかクラシックのバリエーションが無難です。

 

補足事項

フランスの受験生は、学年末の昇級試験に使われるアンシェヌマンのバリエーションで合否が決まります。その試験の内容は、全ての要素が入っているアンシェヌマンなので、回り物やジャンプだけ、またはアダージオ系だけのバリエーションは避けること。

ピルエット、ジャンプ、アダージやバランス、マネージが入っているバリエーションをDVDで選んだほうがいいです。

 

 
 




PAGE TOP