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フランスのバレエ学校留学を成功させる方法やノウハウ

 

フランスの学校は9月初旬から新学期が始まります。

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外国人の入学許可は学校によって違うので、事前に日本人が入学オーディションを受けれるかどうか学校に確かめる必要があります。

 

またオーディション当日は超遠距離のため、ビデオ審査を受け付けてくれるかどうかも確かめる必要があります。

 

そうしないと、オーディション当日。フランスまで交通費・宿泊費をかけて渡仏しなければ・・・。

往復旅費だけでも20万円は軽くかかります・・・。

 

フランス国内でのバレエオーディションは早いところでは11月頃から入学受付審査登録が始まります。

一般的には1~2月中に受付締切。

 

登録用紙は、各学校指定の用紙のため、受験するバレエ学校に問い合わせ、送ってもらうようになります。

(その際の国際為替を同封する事)

 

その他に、学校のHPでオーディション申込書をPDFで載せているので、すぐに印刷できる場合もあります。

 

目次

フランスのバレエ学校入学のオーディションの成功するポイント

 

学校によってばらつきがあるが、4~6月中に入学審査(オーディション)があります。

 

オーディション時の審査内容は、指定バリエーションを踊る場合もあるし、普通のレッスンをするだけのところもあります。
将来世界に通用するダンサーとなるための第1歩です。
年齢的制限もありますので、思い切って挑戦してみましょう。

 

フランスには各県にほとんどコンセルヴァトワールがあります。

 

パリやリヨン以外にもフランス各地にあるコンセルヴァトワールに留学して、地方でバレエに没頭する環境を選ぶのもいいです。

地方のバレエ学校の場合、日本人は周りにいないので、バレエ学校ではアジア人としていい意味で注目されるかもしれないですね。

 

この場合、留学業者は扱っていないバレエ学校がたくさんあるので、自分で学校に問い合わせるか、英語またはフランス語で問い合わせできる人に頼むことが必要です。

 

今考えると、フランスは平等の国ではありません。先生が自分のお気に入りの生徒をいろいろなカンパニーのオーディション情報多で優先させてしまう人は少なくないです。

 

だからライバルの多すぎるパリでやるより、むしろ地方で学んだ方がライバル数が少なく、自分が上位になる確率も大きい。

 

 

年度末の試験優秀者にカンパニーやユースバレエのオーディション情報等、有利になることもあるので、フランスの地方でバレエを学ぶこともお勧めします。

 

 

バレエ留学業者に依頼すると、費用はかなり高くなりますがすべての業務を代行してくれるので、楽は楽です。

 

ただ、受けられるバレ学校の情報もかなり狭められているので、学校を選択する幅がかなり狭くなります。

地方のバレエ学校の情報はないところが多いです。

 

個人的には、業者以外のバレエ学校には、多少手がかかりますが、自分でオーディション申請をして数多くオーディションを受けた方がいいです。

 

複数受かった場合は、後で自分が本当に行きたいバレエ学校を最終的に1校選べばいいだけなので。

必ず受かるとし保証はないので、バレエ留学したいのであれば、できる限り多くのバレエ学校を受けた方がいいです。



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