ドイツ、ライプチッヒバレエ団の情報とオーディション

ライプチッヒバレエ団 LEIPZIG BALLET

 

The Leipzig Opera House

 

 

旧東ドイツ、ベルリンからも列車で約2時間のライプチッヒバレエ団は、例年だと年間契約ダンサーを募集します。

 

オーディション日;例年だと11月頃、女性と男性でオーディションの時間が分かれています。

オーディションは通常のレッスンで約1時間半ほどです。

 

 

最新情報は必ずHPで確認してください。

http://www.oper-leipzig.de/en/das-leipziger-ballett/

 

 

ライプチッヒバレエ団のオーディションページの書き方

 

HP上でオーディション登録をするようになっている場合は、例年だと以下の方法で登録するようになってます。

上記のHPへアクセスすると次のページになる。

 

下の「Registration」をクリックすると、自分の詳細を入力する画面になる。

添付資料はページを下へ下ると「Date/Auswahlen」のボタンがある。これをクリックして添付資料を選ぶようになる。

最後に「Absenden」ボタンを押せばオーディションのプレセレクションエントリーは終わり。

 

あとはカンパニーからメールの返事を待つだけ。書類審査に合格すれば、オーディション日に来てくださいというメールが来ます。

 

 

ライプチッヒバレエ団のプライベートオーディションの感想

 

 

Leipzig Ballet The Great Mass pr Foto Copyright Andreas Birkigt

 

 

個人的にライプチッヒのバレエ団を受けたときはプライベートオーディションだったので、若干公募オーディションの状況とは違いますがまとめておきます。

 

私が受けたオーディションはプライベートオーディション、普通の朝のレッスンをカンパニーの人たちと受けるという形でした。

ディレクターは今のディレクターと同じで、ショルツ氏の後を引き継いだ人です。

 

  • まずプライベートオーディション希望の旨をHPにある問い合わせへ英語でメールをする。その際、添付資料でバレエの履歴書と踊っている写真を1枚添付しました。「1週間ほどで事務から返事があり、~月~日にレッスンを受けてください」という返事がきました。

 

  • 飛行機のチケットと宿泊先を予約。宿泊先はネットでかんたんに予約ができ、いつもセール値段があり、今まで一度も予約トラブルがない[Booking.com]で予約しました。
  • 日本からはライプチッヒに直行便がないので、ご注意。私の場合はフランスに立ち寄って1ヶ月オーディションツアーを個人的にしたので、フランスから列車でフランクフルト経由でライプチッヒにオーディション前日に到着。オーディション当日、交通トラブルを避けたかったので、バレエ団近くのホテルに泊まりました。

 

  • 劇場へは当然正面入口からは入れません。楽屋口やアーティスト口が劇場の側面か又は裏側にあるので注意! 

ライプチッヒの劇場の場合、正面入り口を正面にみて右横にアーティスト口があった記憶が残ってます。

入口に受付口があるのでそこで、メールでオーディションのやりとりしたコピーを見せると、更衣室を教えてくださいました。

 

当時、英語もほとんど分からなかったので、受付のマダムがレッスンにきたダンサーを捕まえていっしょに更衣室まで案内するように伝えてくれたのでラッキーでした。更衣室は上階にあります。

 

  • 更衣室と同じ階にスタジオはあります。
  • 床は当然リノリウムでわりとやわらかい床です。ダンサーの階級によってバーの位置が決まっているので、勝手にバーにつかないこと!レッスンが始まる直前にディレクターがくるので、そこで簡単に自己紹介すれば、バーの場所を教えてくれるので、ここは臨機応変に動いてください!

 

"Giovanni Di Palma (Principal); Oper Leipzig - Leipziger Ballett, November 2008"

 

バーが45分ほど。ポワントを履いたりバーを片付けたりする休憩で約2,3分。

センターワークになるとポワントをはく人とそのままバレエシューズでやる人がいました。

 

スタイルは黒タイツでもピンクタイツでもOK。Tシャツ着たりサウナパンツを履いたり、レッグウォーマーを履いたり。

好きな格好で練習してました。

オーディションを受けるなら、ヒップは隠すとしても黒タイツでいいから、体のラインがある程度見えたほうがいいと思います。

 

ロシアバレエのようにすごく回転を重視したり、サーカスのように足を上げるスタイルではなく、どちらかというと基礎に重点をおいたレッスンでした。

 

ピルエット系のテクニックだと、ピルエット・アンデダン、アンディオール、アティテュードピルエットをやりました。

全体的にオーソドックスな振りで動きやすいアンシェヌマンが多いレッスンでした。

 

カンパニーのダンサーは、他のカンパニーと比べて身長が割りと小柄です。

女性であれば160~165cmであれば充分だと思います。

以前は日本人のトップの木村規予香さんがいらっしゃいました。今は引退されてしまったのがとても残念です。





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