バレリーナは健康で細長い体形が必須!ダイエットは置き換え食事から!

 

Taking action - Dieting!

将来バレリーナになりたいと思っているたいていの人が悩む体形の問題。

 

ポワントを履いて、バレエをやっていない普通の人ができないテクニックや、足をあげたりジャンプするのに必要な筋肉はつきますが、見た目はやはりほっそりしている体形が要求されるのがバレエの世界。

日本のバレエ団も海外のバレエ団をみても太った人はいませんよね。

 

もともと食べても太りにくい体形の人もいますが、そういう人でも舞台が近づくとダイエットはしているものですよ。

あと2,3キロ痩せようとか。

 

成人している人はある程度体に必要な栄養素はもう取れていますが、主学生高学年~高校生の間は、下手に自己流ダイエットをしてしまうと、部分的に痩せるだけだったり、痩せたいところが痩せなかったり、身長がそれほど伸びなかったり、下手すると拒食症にもなってしまいます。

 

steak and potato

だからしっかり栄養素をとりながらダイエットしていくのがバレリーナには必要。

 

フランスのットゥールーズのコンセルヴァトワールのランチメニューの一例

私がいたコンセルヴァトワールは寮がなく、アパートで1人暮らしをするところでした。

朝と夜は自炊でしたが、ランチはバレエ学校の食堂で栄養をバッチリ管理されます。

ランチのメニューには最初びっくりしました。そんなに食べるの?食べなきゃいけないの?って感じ。

 

フランス人がたくさん食べることは知ってましたが、バレエ学校でもそんなにたべなきゃいけないなんて・・・

初めは太らないか、すっごく不安でした。

 

  • メニューは、前菜、主食、パン、デザート、飲み物。
  • 前菜は、サラダや野菜のソテー
  • 主食は選択で、ステーキにフライドポテト山盛り、お魚のフライにグラタン添え、ハンバーグにフライドポテトつき・・
  • デザートは、フルーツ、チーズのもりあわせ
  • 飲み物、お水、100%果汁ジュース
  • 最後にカフェ

これがオーソドックスなランチメニュー。

 

でも不思議とこんなに食べても太らなかったんです。むしろ食事をしっかりとれて気分もいい感じ。

痩せることはなかったけど、いい感じに筋肉もついてスレンダーな太ももになっていきました。

 

朝8:30から夕方17:00までバレエ漬けの生活なので、それだけ食べても太らなかったんですね。

 

海外の有名な国立バレエ学校では、食事もしっかりとコントロールされていて、拒食症になったり食事をキチンと出来ない人は退学にになったり一時休学にさせられます。例えばパリ・オペラ座バレエ学校は食事管理も厳しいです。身長が低いままではヨーロッパのバレエ団は受かりません。

 

ただ日本でバレリーナを目指している人は朝から夕方まで一日8時間のバレエトレーニングは難しいですよね。学校もあるし、バレエが出来るのはせいぜい一日2時間程度。それだと海外のバレエ学校の生徒より動くカロリーは低いので、スレンダーで筋肉を保つための食事制限をしないといけないかもしれないですね。

 

バレリーナに必要なスレンダーで筋肉がつくダイエットメニュー

yoga detox diet dashama

 

そんな状況でもきちんと食事制限ができるメニューの一例を紹介します!

夜の主食のごはんの量を満腹感を得ながら減らすには、おかゆにしてみる。

そうするとご飯の半分の量だけであとは水分でご飯がふやけて満腹を感じるようになります。お茶碗1杯のカロリーは160kcalだからその半分の80kcalでOKになります。

 

  • 野菜を必ず毎日とる

Food Is Love: Thoughts on Food, Father and The Paleo Diet

野菜をとらないと便秘がちになるので、それが痩せにくい原因を作っているのかも。

 

朝、昼は冷たいサラダを取っても大丈夫。ドレッシングやマヨネーズは意外とカロリーがあるので、少なめにとること。

有機野菜だと野菜そのものの甘みを大いに感じれるので、ドレッシングが少なくても大丈夫。ドレッシングを使う代わりにオーガニックなオリーブオイルとお塩だけをサラダにかけてもおいしいですよ。

 

夜のサラダは控えたほうがいいです。生野菜は基本的に体を冷やすもの。特に夏野菜は冬にとると体を冷やして代謝が低くなるので、痩せにくくなってしまいがち。

だから「温野菜」をとれば、味付けもカロリーの低いおしょうゆやみりんが原料なので、太りにくくなります。

 

  • お肉やお魚は必ず毎日食べること。

Healthy Dieting

お肉やお魚は体を維持する上で重要な要素。バレエのエクササイズで必要な筋肉を作ったり保つのは必ず必要な栄養素です。

お肉はなるたけカロリーの低い、鶏肉のササミの白身の部分をたべたり、豚や牛の赤みのお肉の場合は一度お湯にゆがいてから調理すると余計な油がとれるのでヘルシーになります。

 

お湯にゆがきすぎると油がとれすぎてしまい、それを続けると体に必要な油がとれないので、肌がカサカサになってきたりします。

バレエにはきれいな肌や顔のラインも必要です。(だから海外のバレエ学校の子は早くからメイクをしています)

必要な油分は必ず採ること!

 

  • 牛乳の摂取は大切!

Milk

 

成長期はカルシウムをとることがすっごく大切です。牛乳はとりすぎると太るといわれていますが、成長期にとらないと身長が伸びにくくなってしまいます。背の低いバレリーナは特に海外のバレエ団はオーディションでとってくれません。身長制限もあります。

バレエ学校でも身長制限はありますよ。

 

  • おかしはほどほどに!

Fruit cocktail

 

私もおかし大好き人間ですが、バレエを本格的にやるようになってからスナック菓子はとにかくやめました。

朝はビスケット等を食べても一日の活動で消費されてしまうので太りませんが、お昼ご飯後や夜食べるお菓子は太りにくいものに変えました。もちろんバレエ学校でも同じようにしていました。

 

それは甘いものがほしくなるので、フルーツや100%ジュースをとるようにしました。お菓子を絶対に食べないっていうダイエットはつらすぎるし、食べるって言う楽しみも感じたかったからフルーツトジュースはかかせなかった!

 

フランスの100%ジュースは濃厚ですっごくおいしいんですよ。

ウェルチを申し少し濃厚にした感じ。これに炭酸をまぜるとおいしいだな!

お菓子に必須なのが、「こんにゃくゼリー」

ドラックストアで売っているもの。留学していた時は日本から送ってもらっていました。

こんにゃく自体0kcalなので、あとは甘味料等のかロリーだけ。

それに原料がこんにゃくなので、便秘解消にも効きました。おなかもいっぱいになるので一石二鳥です。




PAGE TOP