バレエ留学失敗!でもバレエを続けたければバレエの大学入学もある!

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バレエ留学しても必ずしもバレエ団に受かるわけではないし、プロのダンサーになれるわけでもない。

国内外で輝いているバレリーナの方たちがメディアで紹介されることが多くなったので、留学すればバレリーナになれる!って思っちゃう人も多いですよね。

 

実際はその逆。とっても残念なことに有名な公立のバレエ学校を卒業しても、バレエ団の就職先が見つからない人たちの方が多いんですよ・・・。

ヨーロッパであれば最終学年の中でそれこそトップクラスの数人しか受かりません。

 

 

厳しいバレエ留学・最終学年の就職率

 

 

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私がいたフランスのコンセルヴァトワールでは、自分もいれて10人中3人のみがどうにかカンパニーが決まったほど。

そのカンパニーも2人が大きなドイツのバレエ団。そのうちの一人は正規の団員でなく、研修生。私はフランスの少人数のユースバレエ団。

研修生はバレエの舞台には出れますが、研修の身なのでお給料は0です。

またユースのバレエ団も「ユース」ということもあって、ギリギリ生活できるかできないかぐらいのお給料です。

それほど厳しい状況ではあります。

 

国によって差はあると思いますが、私立のバレエ学校へ留学した場合、最終学年でもバレエ団に受かる人はほとんどいません。

超有名な私立学校なら留学する生徒の選別も厳しいので、バレエ団に受かる人もいまが、そうでない場合は大抵入学条件が公立のバレエ学校に比べて緩いので、実際に職業としてバレリーナに慣れる素質のない生徒も入学できてしまうからでしょう。

厳しいことを言えば、私立は経営を軸に運営していかなければいけないので、やはり留学費用を出せる人であれば、ある程度のレベルに達していれば受け入れてしまうのでしょうね。

 

 

バレエ留学してもバレエ団のオーディションに失敗した場合、どうするか?

 

 

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バレエ留学してまでバレリーナを目指していたのに、もしバレエ団のオーディションに失敗してしまったら、どうしますか?

それでもバレエを続けたければバレエを学べる大学に行くか?

日本に戻って、バレエ協会の公演に参加するとか?

 

もし日本にまだ戻りたくないのであれば、留学先の国でバレエを学べる大学を探してみれば、意外とありますよ。欧米諸国は芸術に対して学べる機関が多いので!

 

その一つであるイギリスには、バレエ学校でも紹介しているセントラルスクールは、大卒が取得できる<The Conservatoire for Dance and Drama>という機関があります。この学校はイギリスのケント大学の準学士、学士号が取得できます。

 

このコンセルヴァトワールで学んだ最初の2年間で学士号が取得できます。

この学士号はイギリスのケント大学のプロフェッショナルダンスとパフォーマンス学部(Professional Dance and Performance)の準学士=短大卒の資格になります。

3年目は学士の資格(BA)プロフェッショナルダンスとパフォーマンス学部(Professional Dance and Performance)の学士号になります。これもケント大学の学士号になります。

 

フランスではパリ第5大学とパリ第8大学は学士以上の入学からでき、ニース大学は基礎課程の1、2年の大学課程(日本では短大の資格に相当)があります。

 

バレエのプロダンサーになれなくても、バレエが好きであればいろいろな道が開けます。

 

 

 

 





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